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Uber Eats 配達パートナーにノルマはあるの?1日の配達件数や稼働時間など条件があるか解説!

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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは、自分の好きなタイミングで稼働でき、好きなタイミングで業務を終了できます。

そこで、Uber Eats 配達パートナーは「1ヶ月何日稼働すれば良いのか?」、「1日何件配達すれば良いのか?」ノルマがあるのか気になるところですよね。

この記事でわかること
  • Uber Eats 配達パートナーにノルマはない。
  • Uber Eats 配達パートナーにノルマがない理由。
  • 稼働する日数や件数などノルマを設定すべきか。
くまブロガー

Uber Eats 配達パートナーは、稼働日数や配達件数といったノルマはありません

Uber Eats 配達パートナーは個人事業主なので、稼働日数や配達件数、稼働時間帯など、すべて自分で決められます。

もちろん、1日1件だけ配達でも良いですし、1ヶ月間稼働できない月があっても問題ありません。

Uber Eats 配達パートナーとして、稼働しなければ報酬がないだけなので、ノルマを気にする必要はないんです。

いつでもマイペースに稼働できるので、安心してUber Eats 配達パートナー登録してみましょう!

目次

Uber Eats 配達パートナーのノルマに関するQ&A

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが不安に感じるノルマの疑問について解説していきましょう。

配達件数は1件だけでも大丈夫

Uber Eats 配達パートナーとして稼働するのに「何件配達すれば良いの?」という疑問を持たれる方も多いですよね。

ですが、Uber Eats 配達パートナーにノルマはないので、配達件数が1日1件でも問題ありません。

いざ、Uber Driver アプリをオンラインにしてみたけど、配達リクエストが全然来ないなんてこともたまにあります。

くまブロガー

配達依頼が1件もなければ、Uber Eats 配達パートナーとして報酬はありませんが、業務上何の問題もありません。

配達件数に関するノルマは一切ないので、安心してUber Eats 配達パートナーに登録してみましょう!

稼働(オンライン)時間は最低何時間

Uber Eats 配達パートナーとして稼働する際、「1日何時間稼働(オンライン)にしないといけないの?」ということも気になりますよね。

Uber Driverアプリをオンラインにすると、配達依頼をいつでも受ける準備ができているということです。

待機時間もあるので、オンライン時間と稼働時間がイコールになるわけではありません。

ですが、配達リクエストを受けていない状態であればいつでもオフライン(終了)させることができます。

くまブロガー

稼働する時間が30分でも全然構いませんし、オンライン時間の上限である12時間まで稼働しても大丈夫です。

1日に稼働する時間は、Uber Eats 配達パートナーが自由に決めることができます。

また、交代で稼働するようなシフトもないので、誰にも迷惑をかける心配もありません。

登録後1度も稼働しなくても問題ないのか

Uber Eats 配達パートナーに登録したけど、「時間がなくて1度も配達できていない」なんてこともありますよね。

もし、Uber Eats 配達パートナー登録後、1ヶ月以上経過してしまったからといって、登録アカウントがなくなってしまうことはありません。

くまブロガー

Uber Eats としては、登録した以上稼働して欲しいと思いますが、やむを得ないこともありますよね。

ノルマを気にされるくらい真面目な方であれば、Uber Eats 配達パートナーとして十分活躍できるはずです。

なので、まずは、第一歩としてUber Eats 配達パートナー登録からはじめてみましょう!

Uber Eats 配達パートナーにノルマがない理由とは

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーには、「どうしてノルマがないのか?」というと、Uber とは「個人事業主として契約する」のが理由です。

くまブロガー

個人事業主とは、法人を設立しないで個人で事業を営んでいる人のことをいいます。

Uber Eats 配達パートナーは、あくまでUber Eats のレストランパートナーから配達業務を委託されて稼働することになります。

なので、Uber とUber Eats 配達パートナーは、業務上のパートナーということになります。

個人事業主は、「1日のうち何時から稼働するのか」、「1ヶ月のうち何日間稼働するのか」、すべて自分で管理しないといけません。

逆に、ノルマもなければシフトもないので、自分の好きな時間に好きなだけ稼働できるということです。

「人間関係に悩まされたくない!」、「自分のペースで仕事がしたい!」という人は、Uber Eats 配達パートナーがおすすめです!

Uber Eats 配達パートナーにノルマはなくクエストがある

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーにノルマとは違うクエストという仕組みがあります。

ですが、配達する回数によって追加報酬を得られる「クエスト」というシステムがあります。

くまブロガー

クエストは任意なので、やってもやらなくても問題ありません。

クエスト例
  • 5回配達完了で「500円」報酬
  • 10回配達完了で「1,000円」報酬
  • 15回配達完了で「1,500円」報酬

Uber Eats 配達パートナーのクエストは、通常稼働した時の報酬とは別に、達成した配達した回数(5回、10回など)によって得られるインセンティブ(追加報酬)のことです。

クエストはノルマではなく、より多く配達しているUber Eats 配達パートナーへの特別報酬ですから、必ずクエストを達成しないといけないわけではありません。

稼ぎたいUber Eats 配達パートナーにとっては、クエストを達成することで追加報酬を得られますから、モチベーションもアップします。

クエストを意識することで「あと何回配達したらインセンティブがもらえる!」という感じで、楽しみながらゲーム感覚で業務に向き合えるのも良い仕組みですよね!

Uber Eats 配達パートナーは自分でノルマを設定すべきか

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーにノルマがないですが、逆に全くやらなくても良いということです。

くまブロガー

ですが、Uber Eats 配達パートナーに登録したからには、少しでも稼げる方が良いですよね!

そのためには、自分自身でUber Eats 配達パートナーとして稼働するためのノルマを設定するのがおすすめです。

稼働時間や配達件数を決めておく

Uber Eats 配達パートナーとして「配達依頼(配達リクエスト)を3時間受けるようにしよう!」といった目標設定するとやりやすいかもしれません。

もっと稼ぎたい方であれば、「配達件数を1日20件頑張ってこなそう!」というように、自分だけのノルマ(目標)を設定すると効率的に稼ぎやすくなりますね。

くまブロガー

達成した配達回数によって、クエストによるインセンティブ(追加報酬)を得られるので、楽しみながら配達することができます。

ただ、配達依頼の件数やタイミングは、Uber Eats 配達パートナーにはどうしようもできません。

また、配達回数によるクエストは数日間にまたがることが多いので、ノルマを設定するなら「1日何時間稼働するか?」を重視すると続けやすいですね!

配送料(報酬額)を決めておく

Uber Eats 配達パートナーの報酬はエリアや時間帯、曜日など様々な要因によって違ってきます。

ですが、配達依頼1件完了すると「約400円〜500円前後」になるので「1時間3件配達しよう!」というノルマを設定することもできます。

くまブロガー

また、確実に業務を行うために「1時間1件配達しよう!」という設定でも構いません。

とにかく、Uber Eats 配達パートナーとして長く続けるには、無理のない目標設定で配達していくのがおすすめです!

まとめ(Uber Eats 配達パートナーにノルマはない)

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーに「ノルマがあるのか?」ということについて解説してきました。

Uber Eats 配達パートナーは、Uber と「個人事業主として契約する」ので、ノルマやシフトは一切ありません。

「稼働する時間帯」、「稼働する日数」など、すべてUber Eats 配達パートナー自身で管理することが出来るので、自分の好きなように稼働することが出来ます。

面倒な人間関係に悩まされることもありませんし、誰かに迷惑をかけることもないので、Uber Eats 配達パートナーに登録して「ストレスのない生活」をスタートさせましょう‼︎

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