MENU
カテゴリー

Airペイ(エアペイ)のiPadは自分で用意?レンタル?もらえる?決済で使うタブレットについて解説!

本ページはプロモーションが含まれます。

Airペイ(エアペイ)は、iPad(iPhone)、カードリーダー、ネット通信環境があれば導入できるキャッシュレス決済サービスです。

また、Airペイがキャンペーン中なら、iPadやカードリーダーが無料レンタルできます。

そこで、AirペイのiPadは「キャンペーン期間中ならもらえるのか?」、「キャンペーンが終了したらお店で準備するのか?」気になるところですよね。

この記事でわかること
  • キャンペーン中のiPadはレンタルでもらえない。
  • iPad無料レンタルの0円導入キャンペーンは終了。
  • 2023年9月現在iPadやiPhoneは自分で用意する。
  • iPadやiPhoneを安心かつ安く購入する方法。

Airペイのタブレットは、キャンペーン中なら無料レンタルできますが、もらうことはできません。

くまブロガー

AirペイのiPadは、キャンペーン中なので、無料レンタルできます。

現在、キャッシュレス導入0円キャンペーン開催中なので、カードリーダーとiPadが無料レンタルできます。

この機会に、Airペイを導入して売り上げアップやコスト削減を目指しましょう!

目次

Airペイ(エアペイ)キャンペーンのタブレットはもらえない

Airペイ(エアペイ)のキャンペーンは、タブレットを無料レンタルできますが、もらうことはできません。

キャンペーンのiPadとカードリーダーはレンタル

現在、導入0円キャンペーン開催中なので、カードリーダーとiPadが無料レンタルできます。

くまブロガー

ちなみに「0円キャンペーン」と「0円導入キャンペーン」は違うキャンペーンです。

なので、今は0円導入キャンペーンなので、iPadとカードリーダー両方無料レンタルできますね!

Airペイ契約中は無料レンタルできる

iPadを無料レンタルできるキャンペーンに申し込んだ場合、契約中はずっとレンタルしておけます。

くまブロガー

ただ、Airペイを解約する場合、レンタルしているiPadは返却しなければいけません。

初期費用をかけずにAirペイを導入できるので、キャンペーンを利用するのがおすすめです。

ただ、現在カードリーダーのみ無料レンタルできるキャンペーンなので、iPadはお店側で準備が必要です。

キャンペーンによってはネット回線だけで導入できる

Airペイ導入0円キャンペーン期間中なら、お店にネット通信できる環境さえあればすぐにキャッシュレス決済が導入できます。

くまブロガー

なので、現在はiPad(iPhone)とネット回線が必要です。

通常だと、タブレット(iPad)は自分で用意しなければいけませんが、キャンペーン中なら費用をかけずに無料レンタルできるので、キャッシュレス決済導入のチャンスですね。

レンタルできるタブレット(iPad)の機種

Airペイで無料レンタルできるタブレットは、一般的なiPadで「第6〜9世代(Wi-Fiモデル)」の機種となっています。

iPadの機種は選べないので、どの世代のiPadがレンタルできるかは分かりません。

iPad
第7世代
iPad
第6世代
 iPad
第7世代
iPad
第8世代
iPad
第9世代
画面サイズ
(inch)
9.7インチ10.2インチ10.2インチ10.2インチ
重量
(Wi-Fiモデル)
469g483g490g487g
サイズ高さ
240mm

169.5mm
厚さ
7.5mm
高さ
250.6mm

174.1mm
厚さ
7.5mm
高さ
250.6mm

174.1mm
厚さ
7.5mm
高さ
250.6mm

174.1mm
厚さ
7.5mm
ストレージ32GB32GB32GB32GB
バッテリー最大10時間最大10時間最大10時間最大10時間
チップA10 FusionA10 FusionA12 BionicA13 Bionic

iPadは7世代以降だと画面サイズが10.2インチで、重さも約480〜490gくらいなので、あまり大きな差はありません。

ただ、第8、第9世代はチップがバージョンアップしていて、処理する速度など端末としての性能が高いので、どちらかをレンタルできれば嬉しいですね。

タブレット(iPad)はレンタルしなくても導入できる

Airペイで使うタブレットは、今お持ちのiPadやiPhoneでも良いので、レンタルしなくても導入ができます。

Airペイ(エアペイ)タブレットはレンタルと購入どっちが良い?

Airペイ(エアペイ(のタブレットは、持っているiPadやiPhoneでも良いので、レンタルしなくても導入ができます。

そこで、Airペイを導入するのに、タブレットは無料レンタルするのが良いのか、もしくは自分で用意したほうがいいのかも気になるところですよね。

キャンペーン中なら無料レンタルを利用すべき

Airペイのタブレットは、キャンペーン中なら初期費用をかけずにレンタルができます。

くまブロガー

iPadが無料レンタルできるキャンペーン中なら、迷わずレンタルして導入すべきです。

メリットデメリット
初期費用をかけずに済む
業務以外で使うことができない
解約したら返却しなければいけない

Airペイを導入する初期費用をかけなくていいので、お得なキャンペーンを利用するのがおすすめです。

iPadやiPhoneを購入すればお店で自由に使える

AirペイでiPad無料レンタルキャンペーンがされていないこともあります。

レンタルできない場合は、お店側でiPadやiPhoneを用意しなければいけません。

メリットデメリット
業務以外でも自由に使える

iPadの機種を自由に選べる
お店の経費にできる。
初期費用が結構かかる
くまブロガー

iPadの購入にもメリットはいろいろあるので、レンタルできなくてもがっかりする必要はありません。

iPadをお店で用意すれば、Airペイ以外でも使えますし、機種やスペックなど自由に選べます。

Airペイ解約時に返却する必要もなくなるので、iPadを使う自由度が高くなるのがいいですよね。

Airペイ(エアペイ)が使えるタブレット(iPad)のスペックとは

Airペイ(エアペイ)が使えるタブレット(iPad)は、どのくらいのスペックがあれば問題ないのか解説していきましょう。

AirペイはiPadだけでなくiPhoneも使える

まず、AirペイはiPadだけでなくiPhoneでも導入することができます

くまブロガー

iOS端末であれば利用できるので、iPadのようにタブレットにこだわる必要はありません。

ただ、画面を見たり操作のしやすさを考えると、iPhoneよりもiPadでAirペイを利用するのがおすすめですね。

iPad(iPhone)などiOSに対応するスペック

では、iPad(iPhone)を利用するのに、iOSのバージョンはどのくらいまで対応しているのか解説していきましょう。

iPad推奨スペック

Airペイに対応しているiPadの推奨スペックと機種はこちらです。

スクロールできます
機種名 対応OS AirペイAirペイ QR
iPad Air2iPadOS 15.x
iPad Air(第3世代)
iPad Air(第4世代)
iPadOS 15.x 〜
iPadOS 17.x
iPad Air(第5世代)iPadOS 15.x 〜
iPadOS 17.x
iPad(第5世代)iPadOS 15.x 〜
iPadOS 16.x

iPad(第6世代)
iPad(第7世代)
iPad(第8世代)
iPadOS 15.x 〜
iPadOS 17.x
iPad(第9世代)iPadOS 16.x 〜
iPadOS 17.x
iPad(第10世代)iPadOS 16.x 〜
iPadOS 17.x
iPad mini 4iPadOS 15.x
iPad mini(第5世代)
iPad mini(第6世代)
iPadOS 16.x 〜
iPadOS 17.x
iPad Pro 9.7インチiPadOS 16.x
iPad Pro 10.5インチ
iPad Pro 11インチ(第1世代)
iPad pro 11インチ(第2世代)
iPad pro 11インチ(第3世代)
iPad Pro 12.9インチ(第1世代)
iPad Pro 12.9インチ(第2世代)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
iPad pro 12.9インチ(第4世代)
iPad pro 12.9インチ(第5世代)
iPadOS 15.x 〜
iPadOS 17.x
エアペイ対応のiPadモデル

iPadのスペック表を見てもわかるように、ひと昔前の機種でも対応していますし、iOSのバーションも2つ前のバージョンまで対応しています。

なので、Airペイを導入するのに、あえて最新の端末を用意する必要はありません

iPadOS16の端末で決済した際、一部取引不可となる事象が発生しています。

くまブロガー

なので、Airペイを最新の端末で使用する際は注意しましょう。

ただ、Airペイを長期的に使っていくことを考えると、1つ、もしくは2つ前くらいの機種がおすすめですね。

iPhone推奨スペック

次に、Airペイに対応しているiPhoneの推奨スペックと機種も紹介しておきます。

スクロールできます
 機種名 対応OS Airペイ Airペイ QR
iPhone SE(第1世代)iOS 15.x
iPhone SE(第2世代)iOS 15.x 〜
iOS 17.x
iPhone SE(第3世代)iOS 15.x 〜
iOS 17.x
iPhone 6s
iPhone 6s plus
iPhone 7
iPhone 7 plus
iOS 15.x
iPhone 8
iPhone 8 plus
iPhone X
iPhone XS
iPhone XS Max
iOS 15.x 〜
iOS 16.x
iPhone XR
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iOS 15.x 〜
iOS 17.x
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iOS 15.x 〜
iOS 17.x
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iOS 15.x 〜
iOS 17.x
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
iOS 17.x
エアペイ対応iPhoneのスペック

iPhoneに関しても、結構古い機種でAirペイが使えます。

キャンペーン期間中であればiPadが無料レンタルできますが、そうでなければ以前まで使っていたiPhoneをAirペイの端末として使うのも良いですよね。

iOS16では、一部取引不可となる事象が発生していましたが、現在は解消されています。

くまブロガー

キャンペーン期間中にAirペイを申し込んで条件を満たせば、iPadを無料レンタルできます。

Airペイでキャッシュレス決済を導入するのに、iPhoneを使っているところもあるので、コストをかけずに始めてみるのも良いでしょう。

AirペイはAndroid端末に対応していない

Airペイは、Androidスマホやタブレットに対応していません。

Airペイを導入するのであれば、iOS端末(iPad、iPhone)を用意しましょう。

Airペイ(エアペイ)導入でiPadをお得に入手する方法

Airペイ(エアペイ)で使うタブレット(iPad)を準備するのに、どこで入手するのがお得なのか解説していきましょう。

Airペイ導入0円キャンペーンを利用する

まず、Airペイを導入する時点で、0円導入キャンペーンが行われていれば、無料でレンタルができます。

Airペイ導入0円キャンペーンは、

AirPAYとiPad無償貸与の条件
  • 実店舗を持っている。
  • キャンペーン期間中に申込みする。
  • Airペイの申し込みが初めてである。
  • 申込月の6ヶ月後の月末までに審査通過する。

といった条件を満たしていれば、iPadを無料でレンタルできます。

安心できるお店で整備済製品を購入する

Airペイで使うタブレット(iPad)を購入して使う場合、新品である必要はありません。

とはいえ、中古品だと故障の可能性もあるので、

iPadを購入するお店
  • Apple(アップル)
  • Amazon(アマゾン)

といったところで購入すると安心です。

Apple認定整備済製品を購入する

Appleは、新品のiPadだけでなく、中古のiPadを整備済製品として安く販売しています。

整備しているのがAppleなので、中古のiPadだとしても安心して購入ができます。

iPad認定整備済製品はこちらから確認できるので、購入する場合は検討してみると良いですね。

Appleの整備済製品は、時期などによって在庫がない場合もあるので、随時チェックしてみましょう。

Amazon整備済み品を購入する

Appleのように、Amazonでも整備済み品としてiPadを中古で販売しています。

iPadを購入してすぐにトラブルがあっても、180日の保証期間内であれば、Amazon認定出品者より交換または返金が受けられるようになっています。

AmazonのiPad整備済み品はこちらから確認できるので、検討してみると良いですね。

まとめ(Airペイ(エアペイ)iPadはキャンペーン中ならレンタルできる

Airペイ(エアペイ)で使うタブレットは、キャンペーン中だと無料レンタルできます。

キャンペーンを利用したとしても、iPadをもらうことはできませんが、初期費用をかけずにキャッシュレス決済を導入できます。

くまブロガー

現在、キャッシュレス導入0円キャンペーン中なので、iPadとカードリーダーが無料レンタルできます!

レンタルできるiPadの機種は選べませんが、第6〜第9世代のiPadがレンタルできます。

なので、最も新しい機種であれば、ひとつ前のiPadがレンタルできるので、Airペイには十分なスペックです。

たとえ第6世代のiPadでも、Airペイが問題もなく使えますし、利用されている方も多いので、トラブルなども少なく使っていけます。

この機会にAirペイを導入して、キャッシュレス決済による売り上げアップやコスト削減を目指してみましょう!

よかったらシェアしてね!
目次