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Airペイ(エアペイ)カードリーダーの使い方!電源の入れ方から決済方法まで解説!

本ページはプロモーションが含まれます。

Airペイ(エアペイ)は、決済方法の種類が豊富で人気があるキャッシュレス決済サービスです。

そこで、Airペイを導入したいけど「カードリーダーの使い方は簡単なのか?」、「カードリーダーでどうやって決済するのか?」知っておきたいですよね。

この記事でわかること
  • カードリーダーやアプリの使い方は簡単。
  • 本番前にトレーニングモードで練習ができる。
  • 設定や使い方に困っても問い合わせできる。
くまブロガー

Airペイ(エアペイ)は、初期設定だけでなく、操作や使い方も簡単です。

Airペイは、本番前に練習ができるトレーニングモード機能があるので、キャッシュレス決済がはじめてでも安心して導入できます。

また、Airペイアプリの使い方も簡単に操作できるので、どなたでもすぐにマスターできるはずです。

どうしてもAirペイの使い方や設定に困ったら、サポートに問い合わせができます。

なので、安心してAirペイを導入してみましょう‼︎

目次

Airペイ(エアペイ)カードリーダーを使うための設定

Airペイ(エアペイ)カードリーダーを使うための設定をしていきましょう。

Airペイカードリーダーを使うまでの流れ

Airペイカードリーダーが到着してから、実際に導入して使うまでの流れを解説していきます。

Airペイを使うまでには、

Airペイを使うまでの流れ
  • カードリーダーを充電する。
  • カードリーダーとiPad(iPhone)を接続する。
  • Airペイアプリをダウンロードする。
  • Airペイアプリの設定とカードリーダーを更新する。
  • トレーニングモードで決済の練習をする。
  • Airペイ導入による本番開始!

というような流れになっています。

Airペイカードリーダーとマニュアル
Airペイカードリーダーとマニュアル
くまブロガー

カードリーダーと一緒に、初期設定・操作マニュアルが同梱されているので、予備知識がなくても大丈夫です。

また、Airペイ公式サイトにもマニュアルがあるので、安心して導入できるようになっています。

Airペイカードリーダーの初期設定を行う

Airペイカードリーダーで決済できるようにするには、いくつかの初期設定を行う必要があります。

カードリーダーを充電する

まず最初に、Airペイカードリーダーを充電します。

Airペイカードリーダーを充電している様子
Airペイカードリーダーを充電している様子

カードリーダーのバッテリー残量が少ない状態で設定作業を行うと、うまくいかない場合があるので、しっかりと充電しておきましょう。

Airペイアプリをダウンロードする

カードリーダーと接続するiPadもしくはiPhoneに、App Storeから「Airペイアプリ」をダウンロードします。

くまブロガー

Airペイアプリは、上記よりダウンロードできます。

AirペイアプリはiOS端末にのみ対応していて、Android端末にインストールして使うことはできません。

カードリーダーとiPad(iPhone)をBluetooth接続する

AirペイカードリーダーとiPad(iPhone)をBluetooth接続していきます。

カードリーダーの電源を入れる

Airペイカードリーダー上部にある電源ボタン
Airペイカードリーダー上部にある電源ボタン

カードリーダーの上部にある「水色の電源ボタン」を押して電源を入れます。

Airペイカードリーダーの電源を入れた時のディスプレイ表示画面
Airペイカードリーダーの電源を入れた時のディスプレイ表示画面

電源ボタンを押すと、Airペイのロゴマークが表示されます。

くまブロガー

ロゴマークが表示された状態が約30秒ほど続きますが、まだ起動していないので気をつけましょう。

Airペイカードリーダーが起動するために初期化している画面
Airペイカードリーダーが起動するために初期化している画面

「MPI Initialising(初期化中)…」という表示が約1〜2秒ほど表示されます。

Airペイの決済システムが起動する画面
Airペイの決済システムが起動する画面

「MIURA SYSTEMS Payments Interface …」というAirペイシステムを起動している画面が2〜3秒ほど表示されます。

Airペイシステムの起動が終わり、再びAirペイのロゴマークが表示されれば起動完了です。

くまブロガー

電源ボタンを押してから完全に起動するまで約1分弱かかりますね。

カードリーダーをペアリング可能にする

Airペイカードリーダーの電源を入れます。

カードリーダー右上のBluetoothランプがゆっくり点滅

カードリーダーの電源を入れたら、右上のBluetoothランプがゆっくりと点滅します。

カードリーダー右下の緑色✓ボタンを長押しする

Bluetoothランプがゆっくり点滅している状態になったら、右下の「緑色の✓ボタン」を長押しします。

くまブロガー

「緑色の✓ボタン」を長押しすると、右上のBluetoothランプの点滅が早くなります。

Bluetoothランプの点滅が高速になったらペアリング待ち状態になるので、カードリーダー側の設定はこれだけで大丈夫です。

iPad(iPhone)をペアリング可能にする

iPad(iPhone)をペアリング可能にするには、Bluetoothの設定がオンになっていれば大丈夫です。

Bluetooth設定がオンの状態
Bluetooth設定がオンの状態

Airペイカードリーダー側の準備ができていれば、iPad(iPhone)のBluetooth接続画面に表示される「その他の機器」にカードリーダーが表示されます。

iPad(iPhone)でカードリーダーを選ぶ

iPad(iPhone)のBluetooth接続画面を開きます。

iPhoneのBluetooth画面でAirペイRecruit Card Readerをタップする
iPhoneのBluetooth画面でAirペイRecruit Card Readerをタップする

その他の機器にあるAirペイカードリーダー(Recruit Card Reader)をタップします。

くまブロガー

Bluetooth接続画面にカードリーダーが表示されなければ、カードリーダー側の準備ができていません。

もう一度、カードリーダーがペアリングできる状態かどうか確認してみましょう。

iPad(iPhone)でペアリングの数字を確認する

iPad(iPhone)画面に「Bluetoothペアリングの要求」というメッセージが表示されます。

また、Bluetoothペアリングの要求メッセージには、6桁の数字が表示されます。

Airペイカードリーダーとペアリングするための6桁の数字
Airペイカードリーダーとペアリングするための6桁の数字
くまブロガー

6桁の数字は、Bluetooth接続する機器が正しいかどうかを判断するためのものです。

「ペアリング」というボタンは、すぐにタップしないでそのままにしておきます。

「ペアリング」ボタンをタップするまで表示されているので、覚えたりメモする必要はありません。

カードリーダーに表示された数字を確認す

iPad(iPhone)に6桁の数字が表示されたら、Airペイカードリーダー側のディスプレイを確認します。

Airペイカードリーダーのディスプレイには、iPad(iPhone)と同じように6桁の数字が表示されます。

カードリーダーのディスプレイに表示された数字と、iPad(iPhone)で表示された数字が同じかどうか確認します。

iPhoneまたはiPadのメッセージ右下にあるペアリングをタップする
iPhoneまたはiPadのメッセージ右下にあるペアリングをタップする

どちらも同じ数字なら、iPad(iPhone)の「ペアリング」ボタンをタップします。

Airペイカードリーダー右下の緑色✓ボタンを押す
Airペイカードリーダー右下の緑色✓ボタンを押す

次に、Airペイカードリーダーの「緑色の✓ボタン」を押します。

カードリーダーとiPad(iPhone)の接続完了

iPad(iPhone)のBluetooth接続画面に、Airペイカードリーダーが追加されます。

AirペイRecruit Card Reader が接続済みとなれば設定完了
AirペイRecruit Card Reader が接続済みとなれば設定完了

Airペイカードリーダーの右側に「接続済み」と表示されていればペアリング完了です。

Airペイアプリにログインする

Airペイアプリを起動した時の画面
Airペイアプリを起動した時の画面

カードリーダーとiPad(iPhone)をペアリングできたら、Airペイアプリを起動して「AirIDでログイン」ボタンをタップします。

AirペイアプリにAirIDでログインする画面
AirペイアプリにAirIDでログインする画面

Airペイのログイン画面が表示されるので、AirID(メールアドレス・パスワード)でログインします。

くまブロガー

AirIDをご自身で設定された場合は、メールアドレスではなく任意のIDを入力しましょう。

Airペイでお客様控えを発行する設定画面
Airペイでお客様控えを発行する設定画面

画面中央にある「メール送信」をオンに設定しておくと、決済後に自動でメール送信画面を表示することができます。

「Airペイをはじめる」ボタンをタップして、次の設定に進みましょう。

カードリーダーを更新する

Airペイカードリーダーの更新通知画面
Airペイカードリーダーの更新通知画面

カードリーダーの更新というメッセージが表示されたら「開始する」をタップします。

くまブロガー

この作業は、カードリーダー内部のシステムを最新の状態にアップデートするものです。

最新状態にしておかないと、Airペイ決済に不具合が生じる可能性もあるので、必ずアップデートしておきましょう。

Airペイカードリーダーのシステム更新中画面
Airペイカードリーダーのシステム更新中画面

カードリーダー更新中の間に操作すると、途中でアップデートできなくなる可能性があるので、そのままの状態でしばらく待ちましょう。

カードリーダーの更新が始まり、終了するとメッセージが表示されるので「OK」をタップします。

Airペイアプリログイン後のホーム画面
Airペイアプリログイン後のホーム画面

Airペイのホーム画面が表示されたら、Airペイアプリとカードリーダーの初期設定完了です。

レシートプリンターを接続する(任意)

レシートプリンターの設定をする場合は、カードプリンターのようにiPad(iPhone)と接続します。

iPadとAirペイカードリーダーをBluetooth接続するイメージ
iPadとAirペイカードリーダーをBluetooth接続するイメージ

レシートプリンターの機種によって接続の仕方は異なりますが、Bluetooth対応であればカードリーダーと同じようにペアリングします。

くまブロガー

ここでは、レシートプリンター「MP-20」を使って解説します。

Bluetooth画面でプリンターが認識された状態
Bluetooth画面でプリンターが認識された状態

iPad(iPhone)のBluetooth設定画面を開き、対象のレシートプリンターが表示されたらタップして接続します。

プリンターのレシート用紙幅を設定する画面
プリンターのレシート用紙幅を設定する画面
くまブロガー

MP-20レシートプリンターは、用紙サイズが58mmしかないので、すでにチェックが付いています。

iPad(iPhone)とペアリングできたら、レシートプリンターの用紙幅を設定して完了です。

Airペイカードリーダートレーニングモードの設定

Airペイは、本番の前にトレーニングモードで決済などの練習ができます。

Airペイアプリホーム画面
Airペイアプリホーム画面

Airペイアプリホーム画面の設定をタップし、設定画面を開きます。

Airペイアプリ設定画面
Airペイアプリ設定画面

設定の中にある「トレーニングモード」をオンに設定します。

Airペイトレーニングモードを開始する画面
Airペイトレーニングモードを開始する画面

トレーニングモードをオンに設定しようとすると、画像のように注意メッセージが表示されます。

くまブロガー

トレーニングモードは、本番と同様の処理ができますが、実際には決済されません。

Airペイがトレーニングモードを使用している状態の画面
Airペイがトレーニングモードを使用している状態の画面

Ariペイアプリがトレーニングモードの状態だと、画面上部に「緑色の帯にトレーニングモード中」というようにずっと表示されます。

この状態であれば、実際の決済と同じ操作をしながら練習できるので、安心して本番をむかえられますね!

ただ、トレーニングモードのまま本番を行うと、実際に決済がされずに損失が発生してしまいます。

なので、必ず最後はトレーニングモードをオフに設定しておきましょう。

Airペイ(エアペイカードリーダーを使って決済する方法

Airペイ(エアペイ)カードリーダーを使って決済する方法を解説していきましょう。

Airペイカードリーダーで決済する前の準備

Airペイカードリーダーで決済するには、

Airペイ決済の準備
  • カードリーダーのスリープ状態を確認する。
  • iPadまたはiPhoneの音量3以上か確認する。
  • Airペイアプリの決済画面を開く。

といったことを確認しておきます。

カードリーダーは、3分間使わないとスリープ状態になるので、緑のチェックボタンを押して解除します。

また、交通系電子マネー決済を利用する場合、iPadまたはiPhoneの音量が小さいとエラーになるので、お客様に聞こえるくらいの音量に設定しておきましょう。

Airペイアプリホーム画面で決済を選択する
Airペイアプリホーム画面で決済を選択する

カードリーダーのスリープとiPad(iPhone)の音量を確認できたら、Airペイアプリの決済画面を開きます。

Airペイカードリーダーを使って決済を行う方法

Airペイカードリーダーによる各決済方法の使い方を解説していきましょう。

クレジットカード決済を行う方法

Airペイでクレジットカード決済する画面
Airペイでクレジットカード決済する画面

決済方法の中から「クレジットカード」を選択し、決済金額を入力して「決済へ進む」をタップします。

Airペイでクレジットカードのタッチ決済をしているイメージ
Airペイでクレジットカードのタッチ決済をしているイメージ

タッチ決済対応クレジットカードだった場合、カードリーダーのディスプレイにかざしてもらい、「ピー」という音が鳴れば決済完了です。

Airペイカードリーダーにクレジットカードを差し込んで決済するイメージ
Airペイカードリーダーにクレジットカードを差し込んで決済するイメージ

クレジットカードが「ICチップ付き」だった場合、カードリーダーの下からクレジットカードを差し込みます。

お客様に暗証番号を入力してもらい、緑色のチェックボタンを押してもらうと決済完了です。

クレジットカードをAirペイカードリーダーのスリットで決済するイメージ
クレジットカードをAirペイカードリーダーのスリットで決済するイメージ

クレジットカードが「ICチップ付きでない」場合、カードリーダーの上のスリット箇所にセットし、左から右にクレジットカードスライドさせます。

電子サインの画面が表示されるので、お客様にサインしてもらえば決済完了です。

交通系電子マネー決済を行う方法

交通系電子マネーを使ってAirペイを決済する画面
交通系電子マネーを使ってAirペイを決済する画面

決済方法の中から「交通系電子マネー」を選択し、決済金額を入力して「決済へ進む」をタップします。

交通系電子マネーSuicaでタッチ決済するイメージ
交通系電子マネーSuicaでタッチ決済するイメージ

交通系電子マネーをカードリーダーのディスプレイにかざしてもらい、「ピピッ」という音が鳴れば決済完了です。

iD、QUICPay決済を行う方法

AirペイでQUICPay決済する画面
AirペイでQUICPay決済する画面

決済方法の中から「IDまたはQUICPay」を選択し、決済金額を入力して「決済へ進む」をタップします。

くまブロガー

ここではQUICPayで決済を行います。

AirペイでQUICPay決済するイメージ
AirペイでQUICPay決済するイメージ

QUICPayをカードリーダーのディスプレイにかざしてもらい、「クイックペイ」という音が鳴れば決済完了です。

ID決済もQUICPayと同様に、決済方法でIDを選んで操作していくだけで大丈夫です。

Apple Pay決済を行う方法

AirペイでApple Pay決済する画面
AirペイでApple Pay決済する画面

決済方法の中から「Apple Pay」を選択し、決済金額を入力して「決済へ進む」をタップします。

AirペイでApple Payで決済しているイメージ
AirペイでApple Payで決済しているイメージ

iPhoneでApple Payを起動した状態でカードリーダーのディスプレイにかざしてもらいます。

Apple Payを利用するには、Touch IDやFace IDによる認証が必要なので、1度カードリーダーから離して認証してもらいます。

認証後、再度カードリーダーにiPhoneを音が鳴るまでかざしてもらえば決済完了です。

UnionPay(銀聯)決済を行う方法

AirペイでUnionPay(銀聯)決済する画面
AirペイでUnionPay(銀聯)決済する画面

決済方法の中から「UnionPay(銀聯)」を選択し、決済金額を入力して「決済へ進む」をタップします。

UnionPay(銀聯)カードを差し込んで決済するイメージ
UnionPay(銀聯)カードを差し込んで決済するイメージ

UnionPay(銀聯)カードが「ICチップ付き」の場合、カードリーダーの下からUnionPay(銀聯)カードを差し込みます。

UnionPay(銀聯)カードをスライドさせて決済するイメージ
UnionPay(銀聯)カードをスライドさせて決済するイメージ

UnionPay(銀聯)カードによって「サイン入力画面」もしくは「暗証番号の入力画面」が表示されます。

画面の指示に従って、お客様に暗証番号もしくはサインを記入してもらえば、UnionPay(銀聯)での決済が完了です。

AirペイとAirレジを連携して決済する方法

AirレジアプリをiPadまたはiPhoneにダウンロードします。

Airレジアプリをまだダウンロードされていない場合は、上記よりダウンロードできます。

Airレジアプリを起動した後の画面
Airレジアプリを起動した後の画面

Airレジアプリを起動すると、上記のようにログイン画面が表示されます。

Airレジアプリにログインする画面
Airレジアプリにログインする画面

Airペイと連携するには、AirレジアプリにAirIDでログインします。

Airレジアプリホーム画面
Airレジアプリホーム画面

AirIDでログインすると、Airレジアプリホーム画面が表示されるので「設定」を選択します。

Airレジアプリ設定画面
Airレジアプリ設定画面

Airレジアプリホーム画面にある設定の中にある「支払い方法」を選択します。

Airレジアプリ支払い方法設定画面
Airレジアプリ支払い方法設定画面

支払い方法の一覧が表示されるので、Airペイ対応の決済方法が表示されていれば、エアレジとの連携が完了しています。

なので、Airペイの設定ができてれば、AirIDでAirレジにログインするだけで簡単に連携できるということですね!

Airペイ(エアペイ)カードリーダーを使うための準備

まずは、Airペイ(エアペイ)カードリーダーを使うための準備をしていきましょう。

Airペイカードリーダーを使うのに必要なもの

Airペイカードリーダーで決済するには、

カードリーダー使用で必要なもの
  • カードリーダー
  • iPadまたはiPhone
  • インターネット環境

といった3つが必要です。

くまブロガー

キャンペーン期間中であれば、カードリーダーとiPadが無料レンタルできるので、お得にAirペイを始められますね。

Airペイカードリーダーを使って決済する仕組み

Airペイカードリーダーで決済が行われる仕組みについて解説しておきましょう。

Airペイ決済をWi-Fi接続で行うイメージ
Airペイ決済をWi-Fi接続で行うイメージ

上の画像は、お店にインターネットできるWi-Fi環境がある時の接続と決済のイメージです。

くまブロガー

また、下の画像は、iPadを携帯電話のように契約している場合の接続と決済のイメージです。

Airペイ決済を携帯電話回線で行うイメージ
Airペイ決済を携帯電話回線で行うイメージ

Airペイカードリーダーは、iPad(iPhone)とBluetoothで接続します。

iPad(iPhone)は、携帯電波(4G・5G)もしくは、Wi-Fiルーターを使ってインターネットに接続します。

カードリーダーとiPad(iPhone)がBluetooth接続された状態で、インターネットに接続できれば、クレジットカードなどで決済ができるということです。

くまブロガー

何かしらのエラーが発生した場合、仕組みを知っておくことで、何が原因か判断しやすくなります。

もちろん、Airペイはサーポートセンターもあるので、困ったらすぐに問い合わせができますが、知識があるとより早く解決できますね。

まとめ(Airペイ(エアペイ)カードリーダーの設定と使い方)

Airペイ(エアペイ)カードリーダーの使い方や決済のやり方について解説してきました。

Airペイは、初期設定さえできてしまえば、使い方は簡単ですぐに慣れることができます。

また、Airペイにはトレーニングモードという機能があり、本番と同様の環境で操作して練習ができます。

くまブロガー

各決済方法を体験できるにもかかわらず、実際に決済処理されないので、安心して練習できます。

どうしてもAirペイの使い方や操作方法などわからない場合、サポートに問い合わせることもできます。

なので、安心してAirペイを導入して、お店の効率化・コスト削減・売上アップを目指しましょう!

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