
引用元:foodpanda公式
2022年1月31日でフードパンダのサービスは終了。
フードパンダ(foodpanda)は、Uber Eats(ウーバーイーツ)のように、アプリで注文できるフードデリバリーサービスとして人気急上昇中です。
フードパンダ(foodpanda)では、
foodpanda支払い方法
- クレジットカード(デビットカード)
- 現金払い(代金引換)
- Apple Pay(アップルペイ)
- PayPal(ペイパル)
といった支払い方法を利用することができます。

現金払いを利用すれば、クレジットカード情報を登録しなくても注文できるので、フードパンダアプリをダウンロードすればすぐに注文できます!
フードパンダ公式サイトからアプリをダウンロードできるので、お得なクーポンを使ってランチやディナーを注文してみましょう‼︎
フードパンダ(foodpanda)で使える支払い方法の種類
フードパンダ(foodpanda)で使える支払い方法の種類について解説していきましょう。
フードパンダ支払い方法対応一覧
foodpanda 支払い方法 |
使える/ 使えない |
クレジットカード | ○ |
デビットカード | ○ |
現金払い (代引決済) |
○ |
Apple Pay (アップルペイ) |
○ |
PayPal (ペイパル) |
○ |
PayPay (ペイペイ) |
✖︎ |
LINE Pay (ラインペイ) |
✖︎ |
d払い | ✖︎ |
auかんたん決済 | ✖︎ |
ソフトバンク まとめて支払い |
✖︎ |
iPhoneなどのiOS端末を利用されていない場合、キャッシュレス決済が使えませんが、Androidスマホユーザーのためにも、いずれGoogle Pay(グーグルペイ)も利用できるようになるかもしれません。
クレジットカードやデビットカードなどがない、もしくは使いたくないという方は「対面での代金引換(現金払い)」を利用するのがおすすめですね。
フードパンダで使える支払い方法
フードパンダの決済で使える「クレジットカード(デビットカード)」、「現金払い(代金引換)」、「Apple Pay(アップルペイ)」について解説していきます。
クレジットカード(デビットカード)
フードパンダでは、
使えるカードブランド種類
- VISA(ビザ)
- Mastercard(マスターカード)
といったブランドのクレジットカード(デビットカード)しか使うことができません。
JCB(ジェーシービー)、American Express(アメリカンエキスプレス)、Diners Club(ダイナースクラブ)といったブランドは使用できません。
現金払い(代金引換)
フードパンダでは、現金払い(代金引換)を利用することができるので、注文した商品を受け取る際に料金を支払うことができます。
フードパンダのpandaライダー(配達パートナー)は、現金対応のためにお釣りを用意していますが、場合によってはお釣りを切らしている可能性も考えられます。
なので、現金払いを利用する際は、なるべくお釣りが出ないように現金を用意しておくと安心ですね。
Apple Pay(アップルペイ)
iPhoneをお使いの場合は「Apple Pay(アップルペイ)」を利用することができます。
Apple Payに設定してあるクレジットカードなどが、そのまますべての利用ができるか、まだはっきり分かっていません。
PayPal(ペイパル)
Paypal(ペイパル)は、Apple Pay(アップルペイ)やPayPay(ペイペイ)のような使い方ができる決済サービスです。
Paypalには、クレジットカードや銀行口座の登録ができるので、Paypalに対応した加盟店でカード情報などを入力しないで決済ができます。
Paypal(ペイパル)には、
Paypal決済方法
- クレジットカード
- デビットカード
- 銀行口座
といった3つを登録できます。
なので、PayPalを利用すれば、フードパンダを注文する際にクレジットカード情報を入力せず簡単に注文できますね!
フードパンダ(foodpanda)で支払い方法を設定する方法
フードパンダ(foodpanda)アプリで支払い方法を設定する方法について解説していきましょう。
支払い方法設定の簡単な流れ
フードパンダの支払い方法を設定するには、
支払い方法設定の流れ
step.1(アプリのダウンロード)
フードパンダ公式サイトよりアプリをダウンロードします。
※公式サイトを下にスクロールすると、アプリのダウンロードボタンがあります。
step.2(アプリの初期設定)
フードパンダアプリを起動し、位置情報、通知設定、電話番号によるSMS認証など、アプリを使うための初期設定を行います。
step.3(商品を買い物かごに入れる)
フードパンダアプリで注文したい商品を選んで、買い物かごへと入れていきます。
step.4(支払い方法、住所の設定)
買い物かごの中を確認して、支払い方法やお届け先住所を設定していきます。
買い物かごのお支払い方法画面
くまブロガー支払い方法は、買い物かごで注文する際に設定するようになっています。step.5(注文の確定)
注文内容を確認し、間違いがなければ注文を確定させましょう。
というような流れで行います。
フードパンダアプリをダウンロードして初期設定する段階では、支払い方法を設定することができないので、間違いないように気をつけましょう。
支払い方法を設定する方法
フードパンダで使えるそれぞれの支払い方法を設定してみましょう。
クレジットカード(デビットカード)の設定
クレジットカード(デビットカード)情報は、買い物かごの支払い方法を設定する段階で入力します。
入力したクレジットカード(デビットカード)情報は、次回も使えるように保存しておくことができます。
現金払い(代金引換)の設定
現金払いの場合は、支払い方法の中にある「対面での代金引換」を選択するだけです。
Apple Pay(アップルペイ)の設定
Apple Pay(アップルペイ)で支払う場合、支払い方法の中にある「Apple Pay」を選択するだけです。
ただ、iPhoneのWalletにクレジットカードなどを設定していないと、Apple Payを利用することができません。

支払い方法を削除する方法
フードパンダアプリの左上にある「三本線のアイコン」をタップすると、メニューが表示されます。
フードパンダアプリには、
foodpandaアプリのメニュー
- 注文履歴
- プロフィール
- 住所
- 支払い方法
- クーポン
- ヘルプセンター
- お友達招待
- 設定
- その他
というような項目があります。
フードパンダを利用したことがない場合は、支払い方法に何も表示されません。
また、メニューの中にある「支払い方法」では、クレジットカード情報など追加することができません。

フードパンダを注文した際に登録したクレジットカード(デビットカード)情報は、メニューにある支払い方法から削除することができます。
フードパンダ(foodpanda)テイクアウトによる支払い方法
フードパンダ(foodpanda)はデリバリーだけでなく、テイクアウト注文することもできます。
フードパンダでテイクアウトする場合、
テイクアウト支払い方法
- クレジットカード(デビットカード)
- Apple Pay(アップルペイ)
といった決済方法を利用することができます。
デリバリー注文の時に利用できる「現金払い(代金引換)」は、テイクアウト注文では利用することができません。
フードパンダでテイクアウト注文する際は、必ず事前に決済が済んでいないと注文ができないということですね。
まとめ(フードパンダ(foodpanda)支払い方法の種類)
フードパンダ(foodpanda)で使える支払い方法の種類について解説してきました。
フードパンダでデリバリー注文する場合、クレジットカード(デビットカード)、現金払い(代金引換)、Apple Pay(アップルペイ)の支払い方法を利用することができます。
テイクアウトする場合は、クレジットカード(デビットカード)、Apple Pay(アップルペイ)だけで、現金払いを利用することができません。
今後、フードパンダは、サービス提供エリアを拡大するとともに、LINE Pay(ラインペイ)やPayPay(ペイペイ)など、新しく使える支払い方法が増える可能性は十分に考えられます。
フードパンダを初めて利用される方は、お得な初回割引クーポンを利用できるので、この機会にフードパンダでおいしい料理を注文してみましょう!