menu(メニュー)の「menu pass(メニューパス)」は、月額980円(税込)で基本配達料が無料になったり、商品代金が5%引きになるお得なサブスク(定額制)プランです。
menu passはサブスクだから利用すればするほどお得だけど「解約するタイミングによって損することはないのか?」ということも気になるところですよね。
この記事でわかること
- menu passベストな解約タイミング。
- menu pass解約時の注意ポイント。
- menu pasu解約条件や違約金について。

menu pass(メニューパス)は、申し込んだ日付が起算日(初日)となるので、翌月以降の「起算日と同日(同じ日付)」に月額980円(税込)が発生します。
ですが、menu pass(メニューパス)は「何ヶ月間利用しなければいけない」というような条件や縛りはありませんので、いつでも好きなタイミングで解約できます!
menu pass(メニューパス)は、30日間無料トライアルキャンペーン実施中なので、menuアプリをダウンロードしてデリバリーのある生活をはじめてみましょう‼︎
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menu(メニュー)passを解約するベストなタイミングとは
menu pass(メニューパス)は、月額980円(税込)の定額制なので、翌月の利用開始が始まる前日までに解約するのがベストです。
例えば、menu pass「30日間無料トライアル」を10月5日に申し込んだ場合、menu passの利用期間は「10月5日から11月4日まで」です。

なので、2ヶ月目以降も継続して利用しないのであれば「11月4日までに」解約手続きをしなければいけません。
menu passを申し込んだ日付と同日の「11月5日」に解約手続きをした場合、翌月の12月4日まで契約することになりますから、利用料金980円(税込)が請求されてしまいますので注意が必要です。
menu(メニュー)passのサブスク解約時に注意するポイント
menu pass(メニューパス)を契約する際、注意するポイントを解説していきましょう。
menu pass(メニューパス)は、
menu pass解約時の注意点
- menu passの契約期間
- menu passは自動更新
- menu pass解約での日割なし
といった3つに注意する必要があります。
menu pass(メニューパス)の契約期間
menu pass(メニューパス)を申込んでからの契約期間を解説していきます。
契約期間は申し込んだ日から1ヶ月
menu pass(メニューパス)は、「申込日」から「申込日と同日の前日まで」が、1ヶ月の契約期間となります。

ですが、menu passは「menu passを申込んだ日(起算日)」が基準となるので、人によって契約期間も解約するタイミングも違うということを理解しておきましょう。
契約期間に関する利用規約
menu passの契約期間に関する利用規約は、
menu pass会員は、menu passの利用申し込みを行った日を起算日として以降毎月起算日の日付と同日(menu pass利用料金請求日)にmenu passの利用の対価(利用料金)を支払うものとします。
menu pass利用規約 第3条1より
というように記載されています。
なので、menu pass(メニューパス)を「契約した日付」をしっかりと覚えておくのがトラブルを避けるためのひとつの方法ですね。
menu pass(メニューパス)契約更新の仕組み
menu pass(メニューパス)を申し込んだ後、契約更新に関する仕組み解説します。
menu passは解約しないと自動継続
menu pass(メニューパス)は、1度申し込むと解約手続きをしない限り自動更新される仕組みです。
なので、気づかないでそのままにすると、毎月「980円(税込)」がクレジットカード会社から引き落としされてしまいます。

クレジットカード会社からカード利用に関するお知らせなど、通知されるシステムになっていれば気付くかもしれません。
でしが、そうでない場合は「知らないうちに毎月menu pass利用料金が請求されてた!」なんていうトラブルになる可能性があるので気をつけましょう。
自動更新に関する利用規約
menu pass(メニューパス)の自動更新に関する利用規約は、
menu passの利用にかかる契約は、当社が特に認めた場合を除き、menu pass会員が利用期間満了日までに解約しない限り、同一の期間および内容で自動更新されるものとし、以後も同様とします。
menu pass利用規約 第3条4より
というように記載があります。
自動更新に関する利用規約には「当社が特に認めた場合」とありますが、これは料金を滞納して支払いが滞っていたりすると、強制的に解約させられることもあるので、自ら解約手続きしなくても自動更新されないケースがあるということです。
なので、menu pass(メニューパス)で決められたルール(利用規約)は、しっかりと守ることが大切ですね。
menu pass(メニューパス)解約での日割なし
menu pass(メニューパス)は、契約期間中いつでも解約手続きを行うことができます。
ですが、menu pass(メニューパス)利用料金請求日(menu passを利用する最初の日)に解約しても、残りの利用していない期間分が日割計算されて返金されることはありません。
なので、menu pass(メニューパス)を解約するタイミングは、遅くとも利用料金請求日の前日までに手続きを終わらせておく必要があります。
解約時の日割に関する利用規約
menu pass(メニューパス)解約時の日割計算に関する利用規約は、
利用期間満了日より前に途中解約した場合であっても、menu pass会員は残期間に対応する利用料金を支払う義務を負うものとし、当社は日割計算等による積算および返金は行いません。
なお、menu pass会員は途中解約した時点でmenu passの便益を失うことに同意します。
menu pass利用規約 第4条3より
というように記載されています。
menu pass(メニューパス)の契約期間中に途中解約した場合、残りの期間に対する支払い義務はあります。
ですが、解約した時点でmenu pass(メニューパス)会員でなくなるため、menu pass(メニューパス)のサービスを受けることができなくなってしまいます。
なので、menu pass(メニューパス)は、契約期間をよく見極めてから解約するようにしましょう。
menu passを解約する時の条件や違約金について
デリバリー&テイクアウトアプリmenu(メニュー)の「menu pass(メニューパス)」は、解約するための「条件」や「違約金(解約金)」などは一切ありません。
menu pass(メニューパス)はいつでも解約できますし、よくある「何ヶ月か継続利用しなければいけない」というような条件や縛りもありません。

menu passに申し込んだ日をしっかり覚えておけば、損しないでmenu(メニュー)を利用することができますよね!
menu pass(メニューパス)は「基本配達料300円」が無料になるので、月に「4回以上」デリバリーすればもとが取れますし、注文金額が「1,500円以上であれば5%割引」されるので、使い方次第でお得に利用することができます。
初月は月額料金980円が無料なので、この機会にmenu passを利用してお得なランチやディナーを楽しみましょう‼︎
まとめ(menu(メニュー)pass解約タイミング)
デリバリー&テイクアウトアプリmenu(メニュー)の「menu pass(メニューパス)」を解約するタイミングについて解説してきました。
menu pass(メニューパス)は、いつでも解約することが出来ますし、解約時に違約金など発生することもありません。
注意す点は、menu pass(メニューパス)を解約しない限り自動更新されることです。
menu pass(メニューパス)はサブスク(定額制)ですから、menuアプリを使わなくても費用が発生します。
なので、menu pass(メニューパス)を使わなくなったら、解約手続きすることを忘れてはいけません。
また、menu pass(メニューパス)は、いつでも解約できる一方で、途中解約すると契約期間までの料金は請求されるので、利用料金請求日(menu passを利用する最初の日)を確認しておきましょう!
menu pass(メニューパス)は、30日間無料トライアルキャンペーン中ですから、実際にどのくらいお得になるか試してみるのがおすすめですね‼︎