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Uber Eats でお酒を注文する方法と受け取り方!アルコール飲料を取り扱うお店やレストランも紹介!

本ページはプロモーションが含まれます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)はお店やレストランによって、お酒(アルコール飲料)を提供しているところがあるので、料理と一緒に注文することができます。

そこで、Uber Eats でお酒を注文するのに「年齢確認や身分証の提示は必要なのか?」、「通常の注文方法と何か違いはあるのか?」気になるところですよね。

この記事でわかること
  • お酒も一般の商品と同じやり方で注文できる。
  • お酒は年齢確認が必要なので置き配できない。
  • お酒は20歳未満だと注文ができない。
  • お酒の受取時に身分証を提示する場合がある。
くまブロガー

お酒の注文方法は、Uber Eats アプリで料理や商品を頼むのと同じです。

ただ、お酒(アルコール飲料)を受け取る際、年齢確認のためにUber Eats 配達パートナーから身分証の提示を求められる場合があります。

お酒は20歳以上でないと販売してはいけない「未成年者飲酒禁止法」があるので、Uber Eats 配達パートナーとしても年齢確認するようになっています。

なので、Uber Eats でお酒を注文する方が、成人でひどく酔っている状態でなければ、特に問題はありません。

おいしい料理とワインなどお酒を注文して、おうちディナーを楽しみましょう‼︎

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目次

Uber Eats でお酒(アルコール飲料)を注文する時の流れ

Uber Eats(ウーバーイーツ)で、お酒(アルコール飲料)を注文する時の流れについて解説していきましょう。

お酒を注文する基本的な流れ

Uber Eats でお酒を注文する場合、

お酒の注文から受取までの流れ
  • お酒を頼めるお店を検索する。
  • 注文したいお酒をカートに入れる。
  • 注文内容を確認して確定する。
  • 酩酊状態かどうか確認される。
  • 身分証提示で年齢確認される場合もある。
  • 生年月日入力と受け取りサインする。

というのが、基本的な流れになっています。

お酒を注文するといっても、Uber Eats アプリで商品を注文する時の操作方法と同じなので、特に難しいことはありません。

お酒受取り時に用意しておくもの

IDカード提示による年齢確認は、いわゆる身分証明書をUber Eats 配達パートナーに見せて年齢が20歳以上であることを確認してもらうことです。

身分証明書の種類
  • 運転免許証
  • タスポカード
  • 学生証
  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • パスポート
  • 在留カード

お酒を受け取る方の年齢が確認できる公的機関が発行している「身分証の原本(コピーは不可)」を用意しておけば大丈夫です。

お酒は置き配指定で注文ができない

Uber Eats でお酒を注文する際、受け取り方法で置き配を指定することができません。

くまブロガー

お酒は20歳以上でないといけないので、Uber Eats 配達パートナーは、お酒を受け渡す際に年齢を確認しています。

なので、20歳未満の方は、Uber Eats でお酒を注文しても受け取りできないので、気をつけましょう。

お酒の受け取り時にはサインする

新型コロナウイルス感染症拡大防止により、Uber Eats 配達パートナーと注文者(ユーザー)の接触を防ぐために、受け取りサインが不要になっています。

そのため、Uber Eats アプリでお酒(アルコール飲料)を頼む場合、注文確定前に「年齢確認画面」が表示され、年齢認証が行われるように変更されています。

受け取り時のサインは、今後また必要になる可能性があります。

Uber Eats を安心して利用してもらうためだけでなく、配達パートナーとしても安心して稼働できる仕組みですね。

Uber Eats でお酒(アルコール)を注文する方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)でお酒(アルコール飲料)を注文する方法について解説していきましょう!

Uber Eats アプリインストール

まず、Uber Eats アプリをスマートフォンにインストールします。

くまブロガー

Uber アカウント(お届け先の情報)作成は無料で登録も簡単なので、所要時間約2〜3分で完了します。

お酒の取扱店を絞り込む

Uber Eats アプリを起動して、お酒(アルコール飲料)を提供しているお店・レストランを検索していきます。

スマートフォンの位置情報がオンになっていれば、お届け先の住所付近が設定されているので、その位置を中心としたお店・レストランが表示されるようになっています。

ホーム画面からお酒を絞り込む方法

Uber Eats アプリホーム画面(引用元:Uber Eats 公式アプリ)

Uber Eats アプリの上にあるメニューから「お酒」をタップします。

現在地情報をもとに、お酒が注文できるお店やレストランが表示されるので、一覧から注文したいお店を選択します。

検索画面から酒類のカテゴリで絞り込む

検索画面のカテゴリから、お酒・アルコール飲料を取り扱っているお店を検索することもできます。

また、画面を下にスクロールしていくと酒類というカテゴリがあるので、選択するだけで絞り込むこともできます。

Uber Eats アプリ検索画面(引用元:Uber Eats 公式アプリ)

Uber Eats アプリの下にある「閲覧ボタン」からアルコール飲料のカテゴリでお店・レストランを表示することもできます。

お酒など商品をカートに入れて注文

お酒を注文するお店をローソンにしてみます。

まず、ローソンでお酒を注文する場合、商品一覧から「お酒・ノンアルコール」を選択します。

お酒・ノンアルコール画面(引用元:Uber Eats 公式アプリ)

右上にある「すべてを表示」をタップすると、お酒・ノンアルコールの一覧が表示されます。

お酒メニュー選択画面(引用元:Uber Eats 公式アプリ)

お酒が一覧で表示されるので、注文したいものを選びます。

商品をカートに入れる画面(引用元:Uber Eats 公式アプリ)

お酒は「20歳以上であることが条件です」という注意書きがあるので、未成年の方は注文することはできません。

商品をカートに入れ終わったら、カート内の注文内容と支払い方法を確認します。

くまブロガー

Uber Eats を初めて利用する場合は、プロモーションが適用されてるか確認しておきましょう。

お酒が含まれているため「年齢認証画面」が表示されたら、その内容に同意して注文を確定させます。

Uber Eats でお酒(アルコール)が注文できる取扱店・レストラン

Uber Eats(ウーバーイーツ)でお酒(アルコール飲料)の取扱があるお店・レストランについて解説していきましょう。

コンビニ・スーパーマーケット

Uber Eats は、日用品・雑貨・食品といった商品も取扱を始めたので、コンビニやスーパーマーケットの商品を注文することができます。

ローソン(LAWSON)

大手コンビニチェーンのローソン(LAWSON)もUber Eats の加盟店として登録されているので、缶酎ハイ、缶ビール、ワイン、日本酒、ウィスキーなど色々なお酒を取り扱っています。

お酒の「おつまみスナック」やからあげクンといった「ホットスナック」も注文できるので、お近くにUber Eats が利用できるローソンがあると、色々なものが注文できます。

「ナチュラルローソン」や「ローソンストア100」でもお酒の取扱があるので、利用できる店舗が多いのも嬉しいですよね!

成城石井

スーパーマーケット成城石井でもお酒(アルコール飲料)を取り扱っています。

成城石井は、コンビニには置いていない種類のお酒や、高級なお酒も取り揃えられていますし、おつまみも成城石井ならではの商品がたくさんあります。

なので、ちょっと贅沢なディナーにしたい場合には、Uber Eats で成城石井の商品を注文するのがおすすめですね!

マックスバリュ(MaxValu)

マックスバリュ(MaxValu)も、Uber Eats のサービス提供エリアによっては、注文することができます。

マックスバリュは、イオングループということもあり、おつまみやお酒(アルコール飲料)は、よく目にする商品が多く取り揃えられています。

いつも飲んでいるようなお酒類であれば、マックスバリュで注文すると安心ですね!

マルエツ(Maruetsu)

引用元:マルエツヒーロー写真(Uber Eats 公式アプリ)

関東地方を中心に展開しているスーパーマーケットチェーンのマルエツでもお酒・アルコール飲料を注文できます。

くまブロガー

マルエツはスーパーなので、食品などの種類も豊富ですし、お惣菜も注文ができます。

なので、お酒にあるおつまみを選んで注文することもできますね!

飲食店・レストランなど

Uber Eats を注文できるレストランの中には、お酒(アルコール類)を注文できるお店があります。

特に、都内にはたくさんのレストランがありますから、料理と一緒にお酒を注文できるレストランも多いですね。

ですが、同じレストランでも、店舗によってお酒の取扱がない場合があります。

引用元:Uber Eats 公式アプリ

例えば、ピザーラスタイルは、ピザと一緒に缶酎ハイなど注文できる店舗もありますが、うちの近所にあるピザーラのようにソフトドリンクしかない店舗もあります。

なので、レストランといってもチェーン店だと、エリアや店舗によって取扱商品が違っているので、実際にUber Eats アプリで注文できるか確認するのがおすすめです。

まとめ(Uber Eats でお酒を注文する方法と受け取り方)

Uber Eats(ウーバーイーツ)でお酒(アルコール飲料)を注文する方法やについて解説してきました。

Uber Eats でお酒を注文する場合は、IDカード(身分証明書)による年齢確認や受け取りサインが必要になる場合があります。

ただ、お酒・アルコール飲料は、基本的に料理や商品を注文する方法と同じです。

レストランによっては、お酒を取り扱っていない店舗もあるので、位置情報をもとにUber Eats アプリで検索してみましょう。

ローソン、成城石井、マックスバリュ、マルエツであれば、基本的にお酒(アルコール飲料)を販売しています。

なので、お酒を注文するならコンビニやスーパーマーケットがおすすめですね!

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