Uber Eats(ウーバーイーツ)はお店やレストランによって、お酒(アルコール飲料)を提供しているところがあるので、料理と一緒に注文することができます。
お酒の注文方法は、基本的にUber Eats アプリで料理や商品を注文するのと同じです。
ただ、Uber Eats で注文した商品の中に、お酒(アルコール飲料)が含まれている場合は、年齢確認や受け取りサインといった簡単なやりとりが必要になります。

お酒は、20歳以上じゃないと販売してはいけないという「未成年者飲酒禁止法」がありますから、Uber Eats 配達パートナーとしてもそういった手続きが義務付けられています。
なので、Uber Eats でお酒を注文する方が、成人で酩酊状態(ひどく酔っ払っている状態)でなければ、特に問題はありません。
おいしい料理とワインなどお酒を注文して、おうちディナーを楽しみましょう‼︎
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Uber Eats でお酒(アルコール飲料)を注文する時の流れ
Uber Eats(ウーバーイーツ)で、お酒(アルコール飲料)を注文する時の流れについて解説していきましょう。
お酒を注文する基本的な流れ
Uber Eats でお酒を注文する場合、
簡単な流れ
- お店・レストランの検索
- 料理・お酒をカートに入れる
- 注文内容を確認して確定する
- 酩酊状態かどうか確認される
- IDカード提示による年齢確認
- 生年月日入力と受け取りサイン
というのが、基本的な流れになっています。
お酒を注文するといっても、Uber Eats アプリで商品を注文する時の操作方法と同じなので、特に難しいことはありません。
お酒受取り時に用意しておくもの
IDカード提示による年齢確認は、いわゆる身分証明書をUber Eats 配達パートナーに見せて年齢が20歳以上であることを確認してもらうことです。
- 運転免許証
- タスポカード
- 学生証
- 健康保険証
- 年金手帳
- パスポート
- 在留カード
お酒を受け取る方の年齢が確認できる公的機関が発行している原本(コピーは不可)を用意しておけば大丈夫です。
感染症対策におけるお酒の扱い方
2021年2月現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止により、Uber Eats 配達パートナーと注文者(ユーザー)の接触を防ぐために、受け取りサインが不要になっています。
そのため、Uber Eats アプリでお酒(アルコール飲料)を頼む場合、注文確定前に「年齢確認画面」が表示され、年齢認証が行われるように変更されています。
Uber Eats を安心して利用してもらうためだけでなく、配達パートナーとしても安心して稼働できる仕組みですね。
Uber Eats でお酒(アルコール飲料)を注文する方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)でお酒(アルコール飲料)を注文する方法について解説していきましょう!
Uber Eats アプリインストール
まず、Uber Eats アプリをスマートフォンにインストールします。

お酒の取扱店を絞り込む
Uber Eats アプリを起動して、お酒(アルコール飲料)を提供しているお店・レストランを検索していきます。
スマートフォンの位置情報がオンになっていれば、お届け先の住所付近が設定されているので、その位置を中心としたお店・レストランが表示されるようになっています。

引用元:Uber Eats 公式アプリ
Uber Eats アプリの真ん中くらいに「アルコール飲料」というメニューをタップします。

引用元:Uber Eats 公式アプリ
「Alcohol」で検索されたお店・レストランの一覧から商品を選んでいきます。
また、商品のカテゴリからアルコール飲料を取り扱っているお店を検索することも可能です。

引用元:Uber Eats 公式アプリ
Uber Eats アプリの下にある「検索ボタン」からアルコール飲料のカテゴリでお店・レストランを表示することもできます。
お酒など商品をカートに入れて注文
お酒を提供しているお店・レストランの商品をカートに入れ終わったら、カート内の注文内容と支払い方法を確認します。
Uber Eats を初めて利用する場合は、プロモーションが適用されてるか確認しておきましょう。
お酒が含まれているため「年齢認証画面」が表示されたら、その内容に同意して注文を確定させます。
Uber Eats のお酒(アルコール飲料)取扱店・レストラン
Uber Eats(ウーバーイーツ)でお酒(アルコール飲料)の取扱があるお店・レストランについて解説していきましょう。
コンビニ・スーパーマーケット
Uber Eats は、日用品・雑貨・食品といった商品も取扱を始めたので、コンビニやスーパーマーケットの商品を注文することができます。
ローソン(LAWSON)

引用元:Uber Eats 公式アプリ
大手コンビニチェーンのローソン(LAWSON)もUber Eats の加盟店として登録されているので、缶酎ハイ、缶ビール、ワイン、日本酒、ウィスキーなど色々なお酒を取り扱っています。
お酒の「おつまみスナック」やからあげクンといった「ホットスナック」も注文できるので、お近くにUber Eats が利用できるローソンがあると、色々なものが注文できます。
「ナチュラルローソン」や「ローソンストア100」でもお酒の取扱があるので、利用できる店舗が多いのも嬉しいですよね!
ファミリーマート(Family Mart)

引用元:Uber Eats 公式アプリ
大手コンビニチェーンのファミリーマート(Family Mart)もUber Eats の加盟店として登録されているので、お酒の種類が豊富です。
ローソン同様、お酒と一緒に、おつまみやファミチキなどホットスナックが注文できるので、利用される方が多くなっています。
成城石井

引用元:Uber Eats 公式アプリ
スーパーマーケット成城石井でもお酒(アルコール飲料)を取り扱っています。
成城石井は、コンビニには置いていない種類のお酒や、高級なお酒も取り揃えられていますし、おつまみも成城石井ならではの商品がたくさんあります。
なので、ちょっと贅沢なディナーにしたい場合には、Uber Eats で成城石井の商品を注文するのがおすすめですね!
マックスバリュ

引用元:Uber Eats 公式アプリ
マックスバリュ(MaxValu)も、Uber Eats のサービス提供エリアによっては、注文することができます。
ただ、マックスバリュは、2020年から東海エリアで試験的にスタートしているので、まだ注文できるお店は多くありません。
マックスバリュは、イオングループということもあり、おつまみやお酒(アルコール飲料)は、よく目にする商品が多く取り揃えられています。
いつも飲んでいるようなお酒類を注文したければ、マックスバリュで注文すると安心ですね!
レストラン
Uber Eats を注文できるレストランの中には、お酒(アルコール類)を注文できるお店があります。
特に、都内にはたくさんのレストランがありますから、料理と一緒にお酒を注文できるレストランも多いですね。
ですが、同じレストランでも、店舗によってお酒の取扱がない場合があります。

引用元:Uber Eats 公式アプリ
例えば、ピザーラ(PIZZA-LA)スタイルは、ピザと一緒に缶酎ハイなど注文できる店舗もありますが、うちの近所にあるピザーラのようにソフトドリンクしかない店舗もあります。
なので、レストランといっても、チェーン店だと注文するエリアや店舗によって取扱商品が違っているので、実際にUber Eats アプリで注文できるかどうか確認するのがおすすめです。
まとめ(Uber Eats でお酒を注文する方法や受け取り方)
Uber Eats(ウーバーイーツ)でお酒(アルコール飲料)を注文する方法やについて解説してきました。
Uber Eats でお酒を注文する場合は、IDカード(身分証明書)による年齢確認や受け取りサインが必要ですが、基本的に料理を注文する方法と同じです。
レストランによっては、お酒を取り扱っていない店舗もあるので、位置情報をもとにUber Eats アプリで検索してみましょう。
ローソン、ファミリーマート、成城石井、マックスバリュであれば、基本的にお酒(アルコール飲料)を販売しているので、お酒を注文するならコンビニやスーパーマーケットがおすすめですね!