Uber Eats 配達パートナー スマホで稼ぐ

Uber Eats 配達バッグは購入?レンタル?もらえる?電車で持ち帰りできる大きさなのかも検証!

Uber Eats(ウーバーイーツ)のロゴが入った配達用バッグは、Uber Eats 配達パートナーに登録するともらえるわけではありません。

また、Uber Eats 配達パートナーに登録しても、配達バッグがレンタルできるわけではなく、購入する必要があります。

この記事でわかること

  • Uber Eats 公式ショップで購入できる。
  • ロゴなし配達バッグでも稼働できる。
  • 配達バッグのデポジット制度は廃止。
くまブロガー
Uber Eats 配達パートナーは、配達バッグを自分で用意しなければいけません。

配達バッグは、Uber Eats のロゴが入ったバッグなら公式ショップ、ロゴなしであればAmazonや楽天などの通販サイトで購入できます。

ただ、Uber Eats 公式ショップで配達バッグを購入するには、配達パートナー登録が済んでいる方しか利用することができません。

なので、Uber Eats ロゴ入りバッグを購入する場合は、Uber Eats 配達パートナー登録を済ませましょう。

▶︎[公式]Uber Eats 配達パートナー登録↗︎

 

Uber Eats 配達パートナーバッグは公式ショップで購入できる

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのロゴが入ったバッグは、オンライン公式ショップで購入することができます。

引用元:Uber Eats 公式オンラインショップ

Uber Eats 配達バッグは、こちらのUber Eats 配達パートナー公式オンラインショップで、4,000円(税込・送料別)で販売されています。

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配達バッグだけでなく、個人用防護具としてマウスカバーも販売されてます。

もちろん、Uber Eats のロゴが入っていない配達バッグでもいいので、他社フードデリバリーサービスでの稼働も検討されている方は、無地の配達バッグを購入するのがおすすめです。

Amazonでは、配達パートナー向けのバッグがたくさん販売されているので、自分にあったバッグを探してみるのも良いですね!

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Uber Eats 配達パートナーのバッグはAmazonで購入できる?

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※現在、Uber Eats 配達バッグは公式によるAmazonでの取り扱いがないようです。

Uber Eats 専用バッグは、一時的にAmazonで販売されていましたが、Uber Eats 公式オンラインショップが開設されたため、販売されていないようです。

AmazonでもUber Eats ロゴ入りバッグを見かけることはありますが、公式サイトによる販売でないため値段が高く設定されています。

もし、Uber Eats のロゴが入った配達バッグを購入したいのであれば、こちらのUber Eats 配達パートナー公式オンラインショップで購入しましょう。

ここに注意

Uber Eats 公式オンラインショップを利用するには、Uber Eats 配達パートナーの登録が完了していないといけません。

Uber Eats 配達パートナー登録が済んでいない方は、登録してから公式オンラインショップを利用しましょう。

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Uber Eats 配達パートナー専用バッグのサイズ・大きさ

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達バッグの大きさは、

横幅 高さ 奥行き 重量
Uber Eats バッグ
(最新版)
45cm 45cm 37cm 2.8kg

実際にメジャーで計測してみると、表のようなサイズと重量でした。

Uber Eats 配達バッグは、配達用にかなり大きめになっていますが、重量は「2.8kg」と比較的軽いので、女性でも背負って配達できる感じですね!

 

Uber Eats 配達バッグの外観(デザイン)

Uber Eats配達バッグ正面

Uber Eats配達バッグ正面

バッグにUber Eats のロゴが入ってると、配達パートナーとしての自覚がわいてきますね!

 

Uber Eats配達バッグ背面

Uber Eats 配達バッグ背面

Uber Eats 配達バッグは長時間背負った状態になるので、ショルダーハーネスが太くて体への負担が軽減されてる感じがします。

 

Uber Eats配達バッグ上側

Uber Eats 配達バッグ上側

Uber Eats 配達バッグの上には、片手で持てるように取っ手が付いています。

 

Uber Eats配達バッグ側面

Uber Eats 配達バッグ側面

Uber Eats配達バッグのモバイルケース

Uber Eats 配達バッグのモバイルケース

配達しているときは、スマホのUber Driverアプリをチェックする必要があるので、モバイルケースに入れてしまうと不便かもしれません。

なので、使うとすればスマホを2台持ちしている場合に、私用のスマホを入れたりしておけば落とす心配がないですね!

 

Uber Eats配達バッグを広げた状態

Uber Eats 配達バッグを広げた状態

下の部分を拡張すると、ピザのようにバッグからはみ出てしまうような料理も入れて配達することができます。

 

Uber Eats 配達バッグの内観(保温・保冷)

Uber Eats配達バッグの上側を開けた状態

Uber Eats 配達バッグの上側を開けた状態

中は保温・保冷されるようになってますね。

Uber Eats配達バッグの正面を開けた状態

Uber Eats 配達バッグの正面を開けた状態

Uber Eats 配達パートナー用バッグは折りたためるんですけど、広げたらかなり大きくてたくさん入ります。

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Uber Eats 配達パートナーバッグのデポジット制度は廃止

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達用バッグの「デポジット制度」は、具体的にどんな仕組みなのか解説していきましょう。

ここに注意

デポジット制度はなくなったので、ロゴ入りバッグはUber Eats 公式オンラインショップで購入するようになっています。

 

デポジット(預り金)制度

Uber Eats の配達用バッグは、デポジット(預り金)制度なので、Uber Eats 配達パートナーで得た報酬から差し引かれます。

配達用バッグひとつ「4,000円」のデポジット(預り金)となっていますが、4,000円全額一度に差し引かれることはありません

報酬額 デポジット 振込金額
1回目 2,356円 1,000円 1,356円
2回目 2,670円 1,000円 1,670円
3回目 1,995円 1,000円 995円
4回目 3,231円 1,000円 2,231円
5回目 3,100円 0円 3,100円

表をみると分かるように「デポジット(預り金)」は、配達報酬から1,000円ずつ「4回に分けて」差し引かれますし、「5回配達する毎に1度(配達回数20回のうち4回)差し引かれる」ので、報酬(振込金額)が全部なくなってしまうこともありません

なので、無理なくデポジットとしての費用を預けていけるシステムになっています。

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再利用しないからカスタマイズOK

Uber Eats の配達用バッグは、自分で使いやすいように「カスタマイズ」しても問題ありません。

極端なことを言うと、配達用バッグに穴を開けたり、長さ調整するためのベルトを短く切ってしまったりしても大丈夫です。

また、配達中にバッグをぶつけてキズが付いたり、破損したからといって弁償させられることもありません。

なぜかというと、Uber Eats 配達パートナーを辞めて返却したバッグは、別の配達パートナーが使うような再利用をしていないからです。

Uber Eats 配達パートナーとして登録すると、必ず新品の配達バッグが支給されるので、返却さえすればデポジット(預り金)もちゃんと返金してもらえます。

なので、スムーズに配達できるように、バッグを自分好みにカスタマイズして、ガンガン稼いじゃいましょう!

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まとめ(Uber Eats 配達パートナー専用バッグは購入)

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達用バッグについて解説してきました。

配達バッグは、「4,000円のデポジット(預り金)制度」なので、配達パートナーで得た報酬から1,000円ずつ4回に渡って差し引かれる仕組みです。

ですが、Uber Eats 配達パートナーを辞めて、配達バッグを返却すれば「4,000円全額返金」されるので、実質無料でレンタルする感じになっています。

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デポジット制度はなくなり、Amazonで販売されているUber Eats のバッグを購入するようになっています。

また、配達バッグは「横幅45cm、高さ45cm、奥行き37cm」と大きいですが、折りたたみができるので、電車やバスなど交通機関を利用しても持ち帰ることができます。

Uber Eats 配達パートナーになるには、Web登録後に「パートナーセンター」に行く必要がありますが、どうしても行けない場合は「バッグを郵送」してもらえます。

なので、Web上ですべての手続きが完了できるので、まずは「Uber Eats 配達パートナー」への第一歩であるWeb登録をしてみましょう!

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