MENU
カテゴリー

Uber Eats は複数アカウント作成できる?配達パートナーと注文者で分けられるか解説!

本ページはプロモーションが含まれます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の利用には、Uber アカウントを作成する必要があります。

そこで、Uber Eats は「Uber アカウントを複数作成して使えるのか?」、「配達パートナーと注文者で使い分けられるのか?」気になるところですよね。

この記事でわかること
  • Uber アカウントは1つですべて共通して使う。
  • 配達パートナーと注文者は同じアカウント。
  • Uber アカウントは複数作成することができない。
くまブロガー

Uber Eats のアカウントは、複数作成して配達パートナーと注文時で使い分けができません

Uber Eats で注文する、または配達パートナーとしての稼働、どちらの場合も同じアカウントを使います

なので、Uber アカウントは、ひとつ作成するだけで良いということです。

アカウント1つですべてのサービスで使えますし、セキュリティ上も安心して利用できますよね。

Wolt配達パートナー紹介コード

\ 紹介コード /

WRC2082116

登録時に紹介コードを入力し、下記条件をクリアするとボーナスがもらえます。

〈 ボーナスゲットの条件 〉
  1. アカウント有効化後30日以内に30配達完了。
  2. 車両が軽貨物15,000円ゲット。
  3. 車両が自転車・バイク10,000円ゲット。

\ 紹介コードWRC2082116を入力! /

〈 注意事項 〉
  1. 紹介コードを入力してWoltに新規登録する。
  2. 一部エリアで募集車両の制限がされています。
目次

Uber(ウーバー)のアカウントは複数作成ができない

Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文者)と配達パートナーで、アカウントを使い分けたい人もいるでしょう。

ですが、Uber アカウントは、1人で複数アカウント持つことができないようになっています。

メールアドレスを変えて登録すれば複数アカウント作れちゃうと思う方もいるんじゃないでしょうか?

くまブロガー

もちろん、メールアドレスや電話番号を変えて作成することは可能ですが、後から作成されたアカウントはいずれ削除されてしまいます。

実際に、複数アカウント登録してみると分かると思いますが、同じ名前でアカウントを複数登録したとしても、最初に登録したアカウント以外は無効となり、削除されてしまいます。

メールアドレスや電話番号を変えて登録したとしても、Uber Eats を届けてもらう住所とUber Eats 配達パートナーとして登録する住所は同じになってしまいますよね。

また、ひとつのUber アカウントを複数人で使い回すことも禁止されていますので、アカウントの停止になるような行為はやめましょう。

もし、最初に登録したUber アカウントのメールアドレスを変更したい場合は、アカウント設定から変更手続きすることが出来ます。

Uber アカウントが使える主なサービスの種類

Uber(ウーバー)アカウントが使える、Uber が提供するサービスの種類を解説していきましょう。

Uber で乗車する(ドライバーになる)

Uber(ウーバー)のアプリを利用して、個人タクシーの配車ができるサービスです。

くまブロガー

タクシー会社に電話する必要がなく、アプリ操作だけで配車リクエストができます。

また、年齢が21歳以上で第二種免許を持っていれば、Uber のドライバーになることも出来るようになっています。

Uber Eats で料理を注文する

日本国内でUber の有名サービスといえば、Uber Eats(ウーバーイーツ)ですよね。

くまブロガー

Uber Eats が提供するサービスエリアであれば、今までお店でしか食べれなかった料理を注文できます。

また、公園など公共施設を指定しても迅速かつ丁寧にUber Eats 配達パートナーが届けてくれます。

Uber Eats レストランパートナーになる

飲食店などのお店は、Uber Eats レストランパートナーとして契約すれば、Uber Eats で注文を受注できます。

Uber Eats で受注した売上の35%+税は、手数料としてUber Eats に支払うことになります。

くまブロガー

テイクアウトだと12%+税を手数料として支払います。

ですが、Uber Eats のプラットフォームを利用することで、お店の集客や売上アップを期待できますね。

Uber Eats 配達パートナーになる

Uber Eats(ウーバーイーツ)は、配達業務をUber Eats 配達パートナーに業務委託しています。

年齢が18歳以上であれば、Uber Eats 配達パートナーとして登録できるので、Uber Eats を利用するだけでなく配達パートナーとして稼げます。

くまブロガー

毎朝通勤ラッシュに揺られる必要もないですし、自分のペースで稼働できるのは嬉しいですよね!

スマホ・自転車・配達バッグの3つさえあれば稼働できるUber Eats 配達パートナーに登録して新しいライフスタイルをスタートさせましょう‼︎

Uber Driver アプリにアカウントでログインできない

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーに登録しようとしたけど、「このメールアドレスは既に登録されています」というエラーになってしまうことがあります。

くまブロガー

Uber のすべてのサービスは、ひとつのアカウントで共通して使えるので、過去にUber のサービスを利用した可能性があります。

今までにUber のサービスを利用したり・登録したことがあると、新たにUber アカウントに登録・作成することが出来ません。

Uber Eats を注文しようとアプリの初期設定までしたけど、実際に利用したことがないという場合も、Uber アカウントを持っていることになります。

なので、過去にUber のサービスを利用した時のアカウント(メールアドレス)を利用して、Uber Eats 配達パートナーに登録・申請することが出来ます。

もし、Uberに登録したアカウント(メールアドレス)の「パスワードを入れてもログインできない」もしくは「パスワードを忘れてしまった」という場合でも問題ありません。

どうしてもログインできなければ、Uber アカウントのパスワードを再設定することができます。

Uber(ウーバー)アカウントのパスワード再設定方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)アカウントのパスワードを忘れてしまったり、セキュリティを強固にするために、Uber ではパスワードの再設定ができるようになっています。

登録してあるメールアドレス宛に、パスワードをリセットするためのリンクが数分以内にメールで送られてきます。

リンクを使用できるのは 1 回限りなので、10 分以内にリンクを開かなかった場合は、リンクが無効になってしまいます。

受信したリンクを時間内に開けなかった場合は、もう1度パスワード再設定ページから、メールアドレスを入力して新しいリンクを送ってもらいましょう。

Uber アカウントのパスワード再設定は、こちらのページから行うことができます。

まとめ(Uber(ウーバー)配達パートナーアカウント)

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーと注文者のアカウントについて解説してきました。

くまブロガー

Uber が提供するすべてのサービスは、ひとつのアカウントだけで利用する仕組みになっています。

別のメールアドレスを入力して、別のUber アカウントを登録することも出来ますが、後日そのアカウントは削除されてしまいます。

ですので、1番最初に作成したUber アカウントしか使用することができません。

最初に登録したメールアドレスは、後からでもアカウント設定から変更することが出来ます。

複数アカウントを持てる方が使い分けができて便利かもしれません。

ですが、複数あると管理するのが大変になるので、ひとつのアカウントで管理できる方が安全だと思います。

よかったらシェアしてね!
目次