Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは、登録の際に紹介コード(招待コード)」の入力欄があります。
そこで、Uber Eats 配達パートナーに登録で「紹介コードは入力すべきなのか?」、「紹介コードを入力しないと損するのか?」気になるところですよね。
- 紹介コードの入力は任意(どちらでも良い)。
- 紹介コードを入力しても自分は報奨を受け取れない。
- 紹介コードの仕組みと失敗しない方法。
Uber Eats 配達パートナーの紹介コードは、入力してもしなくても、自分自身の報酬に関係ありません。
紹介コードは、すでにUber Eats 配達パートナーとして稼働している人が、これからUber Eats 配達パートナーを始めようとしている人を紹介するためのものです。
これから紹介コードを入力して、Uber Eats 配達パートナー登録する人は、何の特典もありません。
なので、紹介コードを持ってなければ、空欄のまま登録手続きするのが安心ですね!
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Uber Eats 配達パートナー登録時の紹介コードとは
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの紹介コードは、登録した人に必ず発行されるコードです。
紹介(招待)コードの仕組み
紹介(招待)コードは、友人から紹介されて登録する場合、友人の紹介コードを入力して条件を満たせば、その友人は報奨を受け取ることができます。
例えば、紹介コードを入力して登録した友人が、30日以内に1回配達した場合、紹介した人に5,000円が支払われるとしましょう。
配達 パートナー | 本人の 紹介コード | 30日以内 配達完了 | 入力した 招待コード | キャッシュ バック |
---|---|---|---|---|
Aさん | コードA | ー | ー | 5,000円 (Bさん分) |
Bさん | コードB | ○ | コードA | 5,000円 (Cさん分) |
Cさん | コードC | ○ | コードB | ー (なし) |
表をみても分かるように、「Bさん」が「Aさんの紹介コード」を入力して配達パートナー登録しています。
「Bさん」は登録後30日以内に配達したので、「Aさん」には紹介料として「Bさん分5,000円」が報奨として支払われることになります。
紹介した人に対して紹介料が支払われる仕組みです。
一方、「Cさん」は、紹介コードを入力してくれた人がいないので、報奨が支払われることはありません。
紹介コードを入力すると紹介者に通知される
紹介コードを入力して配達パートナー登録した場合、
- 1回目の配達を始めた。
- 50回の配達を達成。
- 100回の配達を達成。
というように、紹介コードを入力して登録したUber Eats 配達パートナーが、ある一定の基準に達した場合に紹介者のアプリへ通知されるようになっています。
配達回数は、随時変更になる可能性があります。
この通知により、紹介者は「紹介による報酬」を受け取れることが分かるようになっています。
紹介(招待)コードのWeb公開は禁止行為
Uber Eats 配達パートナーが、
- ブログ掲載禁止
- SNS(Twitter、Instagramなど)掲載禁止
といったWeb上に配達パートナーの紹介コード公開を禁止しています。
もし、こういった形で紹介コードを不正利用した場合は、紹介コードの利用が停止されるだけでなく、Uber Eats 配達パートナーアカウントも停止になりかねませんので注意しましょう。
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Uber Eats 配達パートナー紹介コードで失敗しない方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー登録では、
- 紹介コードを入力しない(空欄)。
- 友人・知人の紹介コードを使う。
- Web上の紹介コードを使わない。
というように、紹介(招待)コードの入力を制限するのがおすすめです。
紹介(招待)コードを入力しない
Uber Eats 配達パートナーに登録するのに、紹介コードの入力は任意(入力してもしなくても良い)ですから、何よりも入力しないのが安心です。
紹介コードを入力しても、配達パートナー登録した本人には何の特典もありませんから、トラブルを避ける意味でも「空欄(スペース)」のままで登録しましょう。
友人・知人の紹介(招待)コードを使う
友人や知人にUber Eats 配達パートナーで稼働している人がいるなら、自分のためではなく友人・知人のために紹介コードを入力してあげるのも良いですね!
Uber Eats 配達パートナーに登録する時に、色々相談にのってもらったりすることも出来ますし、トラブルになることもありませんからね。
ネット上の紹介(招待)コードは使わない
Uber Eats 配達パートナーの紹介コードをメールなどでお知らせして、キャッシュバックしてくれる「ブログ」や「SNS(Twitterなど)」があります。
紹介コードの入力によって条件を満たせば、紹介者が受け取った報酬からキャッシュバックするというものです。
こういったサービスは、Web上にたくさん存在していますが、すべて信頼できるわけではありません。
中には、キャッシュバックされず紹介報奨すべて持っていかれる可能性もあります。
信頼できる紹介コードでも、キャッシュバックを受けるために「個人情報」や「振込口座番号」を知らせる必要があります。
初回の紹介報酬のために、あえてリスクに飛び込む必要はありません。
Uber Eats 配達パートナーとしてたくさん稼げばいいので、紹介コードは入力せず登録するのがおすすめです!
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Uber Eats 配達パートナーが紹介コードなしで稼ぐ方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの紹介(招待)コードを使わなくても、自分自身で稼働する回数が多ければ十分に稼ぐことができます。
配達回数を一定期間内に達成すると、通常報酬とは別に追加報酬を受け取れるクエストというインセンティブがあるんです。
Uber Eats 配達パートナーが稼働する際、自分自身で選べるクエストについてサンプルをもとに解説しましょう。
※クエスト内容は随時変更されます。
クエスト種類 配達回数 | 達成による 報酬額 | 期間 |
---|---|---|
クエスト1 20回-30回 | 1,500円(20回) | 平日 (月4:00〜金4:00) |
2,500円(30回) | ||
クエスト2 70回-75回 | 8,000円(70回) | |
9,500円(75回) | ||
クエスト3 45回-55回 | 5,500円(45回) | 土日 (金4:00〜月4:00) |
7,500円(50回) |
上記表はサンプルなので3つのクエストしか記載していませんが、Uber Eats 配達パートナーのクエストは、約5〜7種類から自分にあったクエストを選べます。
Uber Eats 配達パートナー自身でクエストを選ぶことができるので、自分の稼働ペースにあったクエストを選べば、無理なく追加報酬を受け取ることができますよね!
なので、紹介コードの報酬に頼らなくても、自分自身の力でガンガン稼ぐのがおすすめです‼︎
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まとめ(Uber Eats 配達パートナーの紹介コードとは)
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー「紹介(招待)コード」について解説してきました。
紹介コードの入力は任意ですから、入力してもしなくても構いません。
もし、紹介コードを入力した場合、紹介者に紹介による特別報酬が入りますが、配達パートナー登録する本人には何のメリットもありません。
なので、紹介コードは入力しないで、Uber Eats 配達パートナー登録するのが最も安心ですね。
Uber Eats 配達パートナー登録してから配達回数を重ねることで、通常の配達報酬に加えて追加報酬を受け取れますから、自力で報酬をゲットしていくのがおすすめです!
やり方次第で1日1万円稼ぐことも十分に出来ますので、自分の好きな曜日や時間帯で稼働できるUber Eats 配達パートナーに登録してみましょう‼︎