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Uber Eats とmenuどっちがお得に注文できる?値段は違う?それぞれの特徴などを比較してみた!

Uber Eats(ウーバーイーツ)とmenu(メニュー)は、どちらもスマホで簡単に注文できる人気のフードデリバリーサービスです。

また、Uber Eats とmenuでは、どちらも同じお店から注文できる場合があるので「どっちがお得なのか?」気になるところですよね。

この記事でわかること

  • Uber Eats 、menuはどっちがお得なのか。
  • Uber Eats 、menuクーポン使用による料金の違い。
  • Uber Eats 、menuの特徴の違い。
  • Uber Eats 、menuによる注文方法の違い。
くまブロガー
Uber Eats とmenuはどちらも金額に大きな差はありません。

ただ、menuは配送手数料が最低300円〜となっているので、時間帯やタイミングによってUber Eats の方がお得に注文できることがあります。

Uber Eats とmenuで料金に差が出るとすれば、時間帯などやタイミングで変動する「配送手数料」なので、注文するときに両方のアプリで比較して注文するのがおすすめです!

なので、いつでも注文できるようにUber Eats とmenuアプリどちらもインストールしておきましょう。

Uber Eats のお料理配達

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Uber Eats とmenuはどっちがお得に注文できるのか

Uber Eats(ウーバーイーツ)とmenu(メニュー)で同じレストランから注文する場合、どちらの方が安くてお得になるのか解説していきましょう。

 

Uber Eats 、menu料金体系

Uber Eats
(ウーバーイーツ) 
menu
(メニュー)
商品価格 同一価格
配送手数料 50円〜 300円〜
サービス料 注文金額10% 注文金額10%

Uber Eats とmenuどちらも商品価格は同じに設定されていますが「配送手数料」と「サービス料」には違いがあります。

配送手数料をみると、menuは300円からとなっていますが、Uber Eats の場合は距離が近ければ約50円から届けてもらえるので、250円の差がでる可能性があるんです。

ただ、menuはサービス料が無料となっているので、Uber Eats より配送手数料が高くなっても差があまりでません。

注文するレストラン、レストランまでの距離、注文する時間帯など、様々な要因によって料金は変動するので、正確な違いを求めるのであれば両方のアプリを同時に使ってみるのが良いですね!

 

Uber Eats 、menuの料金を比較

Uber Eats とmenuを同じレストランから注文する場合の料金を比較してみましょう。

くまブロガー
個人的にCoCo壱のカレーが好きなので、チキンにこみカレーを注文する場合を比較してみました。
Uber Eats
(ウーバーイーツ) 
menu
(メニュー)
CoCo壱番屋
チキンにこみカレー
1,070円(税込)
配送手数料 250円 300円
サービス料
(10%)
107円 107円
注文金額
合計
1,427円(税込) 1,477円(税込)
差額 50円

表をみてもわかるように、商品の値段はUber Eats とmenuどちらで注文しても同じです。

くまブロガー
ただ、配送手数料とサービス料はそれぞれ料金が違うので、合計注文金額に多少の差がでてきます。

とはいえ、Uber Eats とmenuの差は「わずか50円」となっているので、配送手数料が安い場合だとUber Eats がお得に注文することができます。

Uber Eats とmenuどちらも同じレストランから注文できる場合は、注文確定する前まで両方のアプリで試してみるのがおすすめですね!

Uber Eats のお料理配達

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Uber Eats とmenuのクーポン使用による料金の違い

Uber Eats(ウーバーイーツ)とmenu(メニュー)は、どちらも初めて利用される場合、お得なクーポンを使って注文することができます。

 

Uber Eats とmenu初回割引クーポン

クーポン
(プロモーション)
Uber Eats
(ウーバーイーツ) 
menu
(メニュー)
クーポン
割引額
1,000円
(1枚)
(割引金額アップ中)
1,500円
(750円 x 2枚)
最低注文
金額
期間によって
変更あり
1,500円以上

通常、初めてUber Eats とmenuを利用される方は、上記のように初回注文で使えるクーポンが発行されています。

クーポンの割引額をみるとmenuの方がお得に感じるかもしれませんが、Uber Eats のクーポンは最低注文金額が割引金額よりも低く設定されているので、クーポン割引額に満たなくても注文ができます。

一方、menuの方は、クーポン(750 x 2枚)を利用するのに「最低1,500円」かかりますが、Uber Eats の場合は初回に限り「0円(無料)」で頼める可能性があるということですよね!

 

Uber Eats とmenuクーポン使い方

Uber Eats とmenuのクーポンを使う方法について解説します。

 

Uber Eats のクーポン(プロモーション)

▶︎[公式]Uber Eats 注文はこちら↗︎

【a】Uber Eats フード注文

 

menuのクーポン

下記広告バナーから「menu(メニュー)アプリ」をインストール後、アプリを起動してクーポンコード入力欄にクーポンコード「36801」を入力、登録ボタンをタップすればクーポンがゲットできます!

menuアプリインストールが初めて、かつ、menuの利用が初めての方が使えるクーポンです。

【iOS版】
↓↓↓をタップ

[mobi_only]初回購入[menu]【iOS】[/mobi_only]

【Android版】
↓↓↓をタップ

[mobi_only]初回購入[menu]【Android】[/mobi_only]

必ずこちらのバナー広告をタップしてからじゃないと、クーポンをもらうことができません。

すでにApp StoreまたはGoogle playから1度アプリをインストールした経験があると使えません。

 

Uber Eats とmenuそれぞれの特徴による違い

Uber Eats(ウーバーイーツ)とmenu(メニュー)それぞれの特徴による違いを比較していきましょう。

 

提携しているレストラン数

Uber Eats
(ウーバーイーツ)
menu
(メニュー)
サービス開始時期 2016年9月 2020年4月
登録店舗数 約100,000店舗 約53,000店舗

提携しているレストラン数は、サービスの提供開始から「約4年」経過しているUber Eats の方が圧倒的に多いです。

ですが、menu(メニュー)は2019年4月からサービスの提供を開始しましたが、既に「約53,000店舗」が提携しているので、レストランや料理を選ぶのに少ないと感じることはありません。

ただ、登録店舗数ば約2倍近くあるUber Eats の方が、頼めるお店が多いことは確かですね。

 

配達はどちらも個人事業主

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と「menu(メニュー)」は、レストランパートナーと提携する一方で、料理を配達する配達パートナー(配達クルー)とも契約しています。

Uber Eats は「Uber Eats 配達パートナー」、menu(メニュー)は「menu配達クルー」という呼び方をされていますね。

Uber Eats とmenu(メニュー)どちらも「個人事業主」として契約するので、ある一定条件の満たせば誰でも登録・稼働出来ますから、副業だけでなく本業としても人気が高いんですよね!

 

支払い方法の種類

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と「menu(メニュー)」で利用できる「支払い方法の種類」について比較してみました。

Uber Eats
(ウーバーイーツ)
menu
(メニュー)
クレジットカード
デビットカード
現金
Apple Pay
(アップルペイ)
LINE Pay
(ラインペイ)
PayPay
(ペイペイ)
楽天ペイ
au PAY
(エーユーペイ)

Uber Eats はサービス提供から数年経過していることもあり、支払い方法の種類も増えています。

一方、menu(メニュー)は、デリバリーサービスの特徴をいかすために、「クレジットカード」と「デビットカード」、「au Pay(エーユーペイ)」による事前決済しかできません。

▶︎[公式]Uber Eats 注文はこちら↗︎

 

サービス対応エリア

Uber Eats のデリバリーサービス提供エリアは、36都道府県となっているため、ほぼ全国で注文することができます。

一方、menu(メニュー)は、Uber Eats ほどサービス提供エリアは広くありませんが、現在エリア拡大中なので、今後全国で注文できるようになるかもしれませんね。

 

注文できる時間帯

Uber Eats(ウーバーイーツ)とmenu(メニュー)の営業時間帯を見ていきましょう。

Uber Eats
(ウーバーイーツ)
menu
(メニュー)
営業時間 基本時間
9:00〜24:00
東京・神奈川全域
7:00〜02:00
名古屋、大阪など一部地域
7:00〜25:00
11:30〜22:00
(一部24時間)

「Uber Eats(ウーバーイーツ) 」と「menu(メニュー)」の営業時間帯を見ても分かるように、いつでも注文できる感じになっています。

くまブロガー
ただ、この営業時間は、全てのレストランが対応している訳ではありません。

あくまでも、レストランの営業時間が優先されますので、注文できるかどうかはアプリで確認してみるのがおすすめです。

menu(メニュー)は、Uber Eats では注文できないレストランも提携してますし、新しい発見があるかもしれないので、「menu(メニュー)アプリ」を体験してみると良いですね!

 

デリバリー利用による手数料

Uber Eats(ウーバーイーツ)とmenu(メニュー)は、基本的にデリバリー・テイクアウトの仕組みは同じなので、配送手数料にそれほど違いはありません。

Uber Eats
(ウーバーイーツ)
menu
(メニュー)
サービス料 注文金額
10%
注文金額
10%
配送手数料 レストランとの
距離などで変動
少額手数料 150円
(700円未満)
150円
(1,000円未満)

配送手数料は、レストランまでの距離などによって違いますので、注文するレストランに「表示されている配送手数料」を確認するのが早いですね。

また、小額手数料に関しては、最低注文金額に違いはありますが、「Uber Eats 」と「menu(メニュー)」どちらもほとんど変わりませんね。

Uber Eats のお料理配達

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まとめ(Uber Eats とmenuどっちがお得なのか)

デリバリー&テイクアウトサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と「menu(メニュー)」の違いについて解説してきました。

どちらも多くの「レストラン」や「配達パートナー・クルー」と提携して、デリバリー&テイクアウトサービスを提供しています。

Uber Eats の方が注文できる「レストラン」や「エリア(地域)」が多いので、たくさんの注文者(ユーザー)に利用されています。

一方、menuは、2019年4月からサービスを開始したばかりなので、利用できるレストラン・エリアが少ないのが現状です。

ですが、Uber Eats 、menuどちらにもそれぞれ魅力あるレストランやサービスを提供しているので、両方のアプリをダウンロード・インストールして体験してみるのがおすすめですね‼︎

Uber Eats のお料理配達

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