Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーになるには、オンライン登録だけでなく「パートナーセンターへ行って手続きする」必要があります。
簡単な流れ
- Uber Eats 配達パートナーにオンライン登録します。
- パートナーセンターへ行って「本登録」します。
- Uber Eats 配達パートナーとしてスタートです。
Uber Eats 配達パートナーの良いところは、「個人事業主として働けるので、面接に落ちることがない」ところですね〜!
年齢が18歳以上で、配達手段(自転車、バイクなど)があれば、「登録後すぐにUber Eats 配達パートナーとして稼働」することができるんです。
なので、本登録まで2段階ありますが、簡単な流れどおりに手続きすれば、誰でもUber Eats 配達パートナーになれます。
では、全国にあるUber Eats パートナーセンターの場所など詳細を解説していきますね。
Uber Eats 配達パートナーにオンライン登録
Uber Eats(ウーバーイーツ)パートナーセンターへ本登録に行く前に、こちらからUber Eats 配達パートナーになるために無料のユーザー登録を済ませておく必要があります。
オンライン登録せずに、パートナーセンターへ行っても手続きすることができるかもしれませんが、「本人確認書類」や「配達手段(自転車、バイクなど)」を登録しておく必要があるので、事前に配達パートナーのアカウントを登録・作成しておくのがおすすめです。

Uber Eats パートナーセンターアクセス(地図・場所)
Uber Eats(ウーバーイーツ)パートナーセンターは、全国に2020年4月現在「10拠点(店舗)」あります。
どのパートナーセンターも「営業している時間帯は同じ」ですが、「営業している曜日は違います」ので、自分が行く予定のパートナーセンターの情報を確認しておきましょう。
北日本エリア
北日本エリアは、
北日本エリア
2020年11月現在、仙台のみとなっています。
※2020年3月30日より Uber パートナーセンターは当面の間営業を休止しています。
パートナーセンター(仙台)
関東エリア
関東エリアには、
といった「4つのパートナーセンター」があります。
※2020年3月30日より Uber パートナーセンターは当面の間営業を休止しています。
パートナーセンター(大門)
最寄駅:大門駅より徒歩4分
営業時間:月〜日 12:00〜19:00
休日:祝日
<最寄駅からの地図>
英語サポート業務 | ○ |
登録以外のサポート業務 | ー |
駐車・駐輪所 | ○ |
備考 |
パートナーセンター(新宿)
パートナーセンター(秋葉原)
パートナーセンター(横浜)
最寄駅:馬車道駅より徒歩4分、関内駅より徒歩7分
営業時間:月・水・土 12:00〜19:00
休日:火・木・金・日・祝日
<最寄駅からの地図>
英語サポート業務 | ○ |
登録以外のサポート業務 | ○ |
駐車・駐輪所 | ー |
備考 |
中部エリア
中部エリアには、
中部エリア
2020年11月現在、名古屋のみとなっています。
※2020年3月30日より Uber パートナーセンターは当面の間営業を休止しています。
パートナーセンター(名古屋)
関西エリア
関西エリアには、
といった3つのパートナーセンターがあります。
※2020年3月30日より Uber パートナーセンターは当面の間営業を休止しています。
パートナーセンター(大阪)
パートナーセンター(京都)
パートナーセンター(神戸)
中国エリア
中国エリアには、
中国エリア
2020年11月現在、広島のみとなっています。
※2020年3月30日より Uber パートナーセンターは当面の間営業を休止しています。
パートナーセンター(広島)
最寄駅:本通駅から徒歩1分
営業時間:火〜土 12:00〜19:00
休日:日、月、祝日
<最寄駅からの地図>
英語サポート業務 | ○ |
登録以外のサポート業務 | ○ |
駐車・駐輪所 | ー |
備考 |
九州エリア
九州エリアには、
九州エリア
2020年11月現在、福岡のみとなっています。
※2020年3月30日より Uber パートナーセンターは当面の間営業を休止しています。
パートナーセンター(福岡)
Uber Eats パートナーセンターに行く時の注意点
Uber Eats(ウーバーイーツ)パートナーセンター(登録会)に行くのに、事前予約する必要はありません。
ですので、パートナーセンターの「営業日(曜日)」や「営業時間」に合わせて、最寄りのパートナーセンターへ行きましょう。
Uber Eats パートナーセンターに行く時の持ち物は、
必要なモノ
- 身分証明証(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、学生証など)
- キャッシュカード(報酬の振込先が確認できるもの)
- スマートフォン(iPhone、Android)
- 自賠責保険証明書など(配達手段がバイクの場合)
を持っていけば問題ないでしょう。
パートナーセンターで登録が完了すれば、「すぐにでも配達パートナーとして稼働」することが出来ます。
なので、登録初日からUber Eats の配達をするなら、スマートフォンのバッテリーを十分に充電しておき、自転車で配達する場合は動きやすい格好をして行きましょう。
まとめ(Uber Eats パートナーセンターの場所)
全国にあるUber Eats(ウーバーイーツ)パートナーセンターへのアクセス(地図・場所)について解説してきました。
Uber Eats 配達パートナーになるには、オンライン登録後「最寄りのパートナーセンターへ行く」必要があります。
配達パートナーとして仕事をするエリアに「パートナーセンターがない」ということもありますが、1度登録してしまえば「好きな配達エリア」、「好きなタイミング」で稼働出来るので、最寄りのパートナーセンターに何回もいく必要がありません。
ちょっとしたお小遣い稼ぎもできるので、この機会にUber Eats 配達パートナーになっておくのがおすすめです!