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Uber Eats 配達時プロフィール写真は表示される?顔写真は非公開にできないのか解説!

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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーに興味あるけど、注文者側に顔写真が公開されるのが嫌という人も多いんじゃないでしょうか?

そこで、Uber Eats 配達パートナーの「顔写真は非公開に設定できるのか?」、「顔写真をどうやって変更するのか?」気になるところですよね。

この記事でわかること
  • プロフィール写真(顔写真)は非公開にできない。
  • 注文者はプロフィール写真(顔写真)をあまり気にしてない。
  • プロフィール写真は注文者が安心するために公開される。
  • プロフィール写真(顔写真)の撮影方法や変更方法。
くまブロガー

Uber Eats 配達パートナーは、プロフィール写真を非公開にできません

プロフィール写真が非公開にできない理由は、Uber Eats 注文者が安心できるようにするためです。

ですが、注文者は、想像してるよりもUber Eats 配達パートナーの顔写真を気にしていません。

実際、私もUber Eats を利用する際、配達パートナーの顔写真より、いつ頃届くかの方が気になります!

なので、プロフの写真は気にせず、安心してUber Eats 配達パートナーに登録しましょう‼︎

目次

Uber Eats のプロフィール写真が公開されて平気な理由

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは、顔写真(プロフィール写真)が表示されて平気な理由を解説していきましょう。

顔写真が表示されても平気な理由は、

顔写真が表示されても平気な理由
  • 顔写真は配達中しか公開されない。
  • 顔写真を気にして見る人はほとんどいない。
  • 注文履歴から顔写真は閲覧できなくなる。

というようことです。

配達完了後は顔写真の表示がされない

Uber Eats 配達パートナーのプロフィール写真は非公開にできません。

ですが、表示されるのは、レストランにピックアップしに行くところから配達完了までの間だけです。

くまブロガー

Uber Eats のアプリで注文履歴は見れますが、配達パートナーの顔写真は見れなくなります。

なので、Uber Eats 配達パートナーの顔写真は、配達依頼を受けて届けるまでの30分くらいしか表示されません。

Uber Eats の注文履歴では顔写真は表示できない
Uber Eats の注文履歴では顔写真は表示できない

実際、注文履歴に表示される配達パートナー情報は、下の名前(ファーストネーム)だけです。

なので、Uber Eats 配達パートナーとしては、顔写真(プロフィール写真)をあまり意識しなくても全然大丈夫ですね!

プロフィール写真を気にする人は少ない

そこで、実際にUber Eats を利用したことがある「20人」にアンケート調査してみました。

くまブロガー

結果、気にしない「18人(90%)」、気にする「1人(5%)」、わからない「1人(5%)」でした。

あくまで、私の周りで調査した結果なので、すべてにあてはまる訳ではありません。

注文した商品の状況が気になっても、Uber Eats 配達パートナーの顔写真を気にする人はほとんどいないということですよね!

なので、過度に気にする必要はないので、安心してUber Eats 配達パートナーに登録しましょう‼︎

Uber Eats のプロフィール写真が非公開にできない理由

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの顔写真(プロフィール写真)は、非公開に設定ができません。

Uber Eats 配達パートナーの顔写真は、

顔写真を非公開にできない理由
  • Uber Eats 注文者(ユーザー)に安心してもらうため。
  • Uber Eats 配達パートナーによる不正防止。
  • Uber Driver アプリの顔認証に使用するため。

という理由から非公開にすることができません。

Uber Eats 注文者(ユーザー)に安心してもらう

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのプロフィール写真は、注文者(ユーザー)に安心して注文してもらえるように表示される仕組みになっています。

また、プロフィール写真の横には、「イイね(サムズアップ)」の割合も表示されますので、Uber Eats 利用者がつけた評価も表示されます。

顔写真のアイコンをタップすると、やや大きめのプロフィール写真、配達歴、満足度(%)などが表示されるようになっています。

Uber Eats 配達パートナーは個人事業主ですから、注文する人からすれば、どんな人が配達してくるのか分からないと不安になってしまうようです。

プロフィール写真の最大の目的は、Uber Eats を安心して利用してもらうためということを理解しましょう。

Uber Eats 配達パートナーによる不正防止

Uber Eats 配達パートナーのプロフィール写真がないと、全く違う人が届けても分からないということになります。

くまブロガー

Uber アカウントを不正に利用される可能性があるということですね。

プロフィール写真(顔写真)が公開されていないと、アカウントを不正に貸し出して本人以外が稼働できてしまうということです。

また、プロフィール写真と違う人が訪ねてきたらドアを開けないという方もいるでしょうから、信頼関係を築く意味でもプロフィール写真は必要ということになります。

Uber Driverアプリをオンラインにするのに必要

Uber Eats 配達パートナーとして稼働するには、Uber Driverアプリを起動して「オンライン(配達リクエストを受ける状態)」にします。

Uber Driverアプリを起動画面
Uber Driverアプリを起動画面

オンライン状態にするには、「登録したプロフィール写真」と「自分の顔」が一致しているかどうか、本人確認のために顔認証を行います。

なので、マスクなどで顔が認識できない状態だと、オンラインにすることができず、配達リクエスト(配達依頼)を受け付けることが出来ないので気をつけましょう。

Uber Eats 配達時にプロフィール写真と違う格好でもいい

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは、顔写真(プロフィール写真)と違う格好でも問題ありません。

プロフィール写真は、帽子、サングラス、マスクなど着用して撮影したものは使えません。

なので、Uber配達アプリで顔認証(本人確認)する時にも、同じ格好でないと認証できないシステムになっています。

ですが、「レストランで受け取る時」や「注文者に配達して受け渡す時」もメガネやマスクをしていても大丈夫です。

なので、プロフィール写真で使用していない帽子、サングラス、マスクなどを着用しながら配達できます(サポートセンター確認済み)。

くまブロガー

例えば、普段コンタクトレンズの人が、メガネをかけて稼働したとしても問題もありません。

「知り合いのところに配達することになったら嫌だな・・」という人も、メガネやマスクをしていれば、バレるリスクはほとんどないと思いますね。

また、Uber Eats 配達パートナーとして稼働する場所を、リスクの低いエリアにすれば、知り合いに配達することは、ほぼありえないですよね。

なので、安心してUber Eats 配達パートナーに登録してみましょう‼︎

Uber Eats のプロフィール写真を撮影する方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのプロフィール写真は、どんな写真でも良いわけではありません。

プロフィール写真を正しく撮影する条件

プロフィール写真の条件
  • 正面をみている状態のもの。
  • 帽子、サングラス、マスクなどを着用したものはご利用できません。
  • 顔全体及び肩口まで写っているもの。
  • 背景に「物」や「影」が写っていないもの。
  • 写真は十分に明るく、ピントがあっているもの。
  • 運転免許書等をコピーしたものはご利用できません。

上記の条件が満たされていない場合には、プロフィール写真を撮り直すように要求されるかもしれません。

くまブロガー

条件に記載はありませんが、注文者に対して良い印象を与えるためにも、自然な「笑顔」で撮影しましょう。

また、Uber Eats 配達パートナーのWeb登録で問題がなくても、Uber driverアプリで「オンラインにするための顔認証」が出来ない場合は登録しなおすこともあります。

ですが、Uber driverアプリで顔認証できないことはほとんどないので、まずWeb(オンライン)登録してみましょう!

プロフィール写真を正しく撮影する方法

では、具体的にプロフィール写真を撮影するやり方について解説していきます。

プロフィール写真撮影準備画面
プロフィール写真撮影準備画面

Uber Driver アプリでプロフィール写真を撮影する画面を開き、顔写真を撮影する準備をします。

撮影準備ができたら「写真を撮る」ボタンをタップします。

プロフィール写真手動撮影画面
プロフィール写真手動撮影画面

丸い形の枠が表示されるので、枠内に顔全体がしっかりと入るようにして撮影します。

くまブロガー

顔全体が枠の中におさまったら「カメラのボタン」をタップして撮影してみましょう。

実際に顔写真を撮影した様子
実際に顔写真を撮影した様子

顔全体がしっかり入るようにするには、スマホを持っている手をしっかり伸ばさないと入りません。

くまブロガー

自撮り棒などがあると撮影しやすいですね。

手元で撮影しようとすると丸い枠から顔がはみだしてしまうので、しっかりと手を伸ばしてブレないように撮影しましょう。

プロフィール写真の変更は承認前のみ

Uber Eats 配達パートナーのアカウントに登録したプロフィール写真(顔写真)は、Uber Eats に承認される前であればドライバーアプリでの変更ができます。

Uber Eats にて「承認され稼働できる状態」、もしくは「すでに稼働している方」は、プロフィール写真の変更はできません。

乗客プロフィールの写真を変更する
プロフィールの写真を変更または追加するには、アプリのメニュー セクションで顔写真または空白の円をタップしてください。

ドライバー アカウントをお持ちの場合
ドライバー アカウントをお持ちの乗客の場合、プロフィール写真の変更は、ドライバー アプリで行う必要があります。
ドライバー アカウントを作成したことがある場合は、有効にしたことがなくてもこの条件が適用されます。

アカウントに新しいプロフィール写真を表示する前に、写真の承認手続きを行う必要があります。
承認手続きの所要時間は、通常 2 時間です。承認されると、乗客用とドライバー用の両方のアカウントで写真が更新されます。

引用元:Uber Eats 公式サイト

上記のように、Uber Eats 公式サイトのヘルプでは、Uber Driver アプリから変更できる記載があります。

パッと見ただけだと、プロフィール写真(顔写真)を変更できるように感じますが、これはUber Eats が写真を承認する前の段階で行える設定方法です。

くまブロガー

ですが、最初にアップロードして承認されてしまったら、ドライバーアプリや公式ページでも変更ができません。

また、Uber Eats のサポートに問い合わせても、プロフィール写真の変更は受け付けていないので、今の写真が気に入らないからなどの理由で変更はできないんです。

なので、これからUber Eats 配達パートナーに登録される場合、最初の段階で納得のいくまで自撮りしてアップロードするのがおすすめです!

サポートに依頼しても顔写真は変更されない

Uber Eats 配達パートナーは、サポートセンターにプロフィール写真の変更を依頼しても、基本的には対応してもらえません。

くまブロガー

何か特別な理由(変更しないといけない)があれば、対応してもらえますが、基本的には変更ができないんです。

「プロフィール写真が気に入らない」、「笑顔じゃないから撮り直したい」といった理由では変更できないということですね。

まとめ(Uber Eats のプロフィール写真は非表示にできない)

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのプロフィール写真について解説してきました。

注文者(ユーザー)からすれば、どんな人が配達してくるのか分からないと不安です。

なので、Uber Eats 配達パートナーの顔写真や名前など、プロフィールが見れるのは良いですよね。

ですが、Uber Eats 配達パートナーとしては、顔が表示されてしまうのが恥ずかしかったり、プライバシー上公開されたくないという人もいるのが現状です。

くまブロガー

しかし、Uber Eats 配達パートナーは個人事業主ですので、注文者(ユーザー)の不安をなくすことが大切です。

実際、注文者は、Uber Eats 配達パートナーの顔写真をあまり気にしてないので、過剰に心配する必要はありません。

なので、好きな時に好きなだけ稼働できるUber Eats 配達パートナーに登録してみましょう!

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