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Wolt(ウォルト)支払い方法はどんな種類が使える?クレジットカード以外の決済方法が選べるか検証!

Wolt(ウォルト)は、北欧のフィンランド発祥のデリバリーサービスです。

2020年3月より、日本でもWoltのサービスが開始され、利用できるエリアも拡大してきているので、人気や認知度が急上昇しています。

そこで、Woltを利用してみたいけど「どんな支払い方法に対応しているのか?」、「クレジットカード以外の決済方法は使えるのか?」気になるところですよね。

Woltで使える支払い方法

  • クレジットカード(デビットカード)
  • PayPay(ペイペイ)
  • Apple Pay(アップルペイ)
  • Google Pay(グーグルペイ)
  • 現金(一部エリアのみ)
くまブロガー
Woltでは、クレジットカード以外にもデビットカードが使えますし、電子決済サービス、現金にも対応しています。

電子決済サービス(PayPay、Apple Pay、Google Pay)や現金(代金引換)も使えるので、クレジットカード以外でもWoltの代金を支払うことができます。

この機会に、Wolt(ウォルト)でおいしい料理を注文して、楽しいランチタイムやディナータイムを過ごしましょう!

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使用期限 2023年12月31日まで

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Wolt(ウォルト)で使える支払い方法の種類とは

Wolt(ウォルト)で使える支払い方法の種類について解説していきましょう。

 

クレジットカード(デビットカード)

Woltでは、クレジットカード(デビットカード)が使えます。

クレジットカードは、

クレジットカードの種類

  • VISA(ビザ)
  • Master(マスターカード)
  • JCB(ジェーシビー)
  • Amex(アメックス)
  • Diners Club(ダイナースクラブ)

といったブランドが使えます。

一方、デビットカードは、

デビットカードの種類

  • VISA(ビザ)
  • Master(マスターカード)
  • JCB(ジェーシビー)

といったブランドが使えます。

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Diners Clubは、デビットカードを発行していません。また、Amexは、日本でデビットカードを発行していません。

なので、日本で使えるデビットカードは上記3つのブランドということになりますね。

 

PayPay(ペイペイ)

PayPay(ペイペイ)は、「ソフトバンク」と「ヤフー」が設立した「PayPay株式会社」が運営している電子決済サービスです。

PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)

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PayPayによる電子決済サービスは人気があるので、多くの人に利用されています。

また、PayPayは、クレジットカードや銀行口座を登録しなくても、ATMチャージによる現金チャージができます。

ATMチャージを使えばセブン銀行やローソン銀行のATMから現金でチャージすることができます。

Woltを利用したいけどクレジットカードがない、もしくは使いたくないという方は使えるお店も多くて人気のあるPayPayの利用がおすすめですね。

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Apple Pay(アップルペイ)

Apple Pay(アップルペイ)は、iPhoneやiPadなどのiOS端末で使える決済サービスです。

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iPhoneユーザーの方であれば、Apple PayをWoltの支払い方法として設定できます。

iPhoneのウォレット(Wallet)にクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードなどを登録しておくと、Apple Payが使えるお店などで簡単に支払うことができます。

 

Google Pay(グーグルペイ)

Google Pay(グーグルペイ)は、Androidのスマートフォンで使える決済サービスです。

Apple Pay(アップルペイ)と同様、Google Payにクレジットカード(デビットカード)やプリペイドカードを登録しておくことで、対応しているお店などで使うことができます。

おサイフケータイに対応していないスマホでも、ネットによる決済であれば使えるので、この機会にAndroidユーザーの方はGoogle Payを活用してみましょう。

 

現金(代金引換)

Woltの支払いで「現金(代金引換)」が使えるのは、一部エリアのみとなっています。

現金対応
エリア
都道府県 都市
北海道エリア 北海道 札幌
帯広
旭川
函館
千歳
恵庭
東北エリア 青森県 青森・弘前・八戸
秋田県 秋田
宮城県 仙台
岩手県 いわき
福島県 福島
郡山
山形県 山形
関東エリア 東京都 東京
神奈川県 横浜・湘南・大船
茅ヶ崎・藤沢・鎌倉
埼玉県 埼玉
甲信越エリア 新潟県 新潟・長岡
北陸・東海エリア 静岡県 静岡・浜松
愛知県 名古屋
関西エリア 大阪府 大阪
中国・四国エリア 広島県
岡山県 倉敷
香川県 高松
徳島県 徳島
愛媛県 松山
九州エリア 福岡県 福岡・北九州
熊本県 熊本
宮崎県 宮崎
鹿児島県 鹿児島
沖縄県 沖縄

現金払いできるエリアは徐々に拡大しているので、今後すべてのWoltサービス対応エリアで使えるようになることを期待しましょう。

ただ、上記エリアでも使えない場所があるかもしれないので、Wolt注文アプリの支払い方法に現金があるか確認してから注文すると安心ですね。

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Wolt(ウォルト)で使える支払い方法を設定する方法

Wolt(ウォルト)で使える支払い方法を設定する方法を解説していきましょう。

 

Wolt(ウォルト)支払い方法を設定する場所

Wolt注文アプリで支払方法を設定するには、支払い方法の設定画面を開きます。

まだ、Wolt注文アプリをインストールしていない方は上記からダウンロードできます。

Wolt注文アプリのホーム画面

Woltアプリを起動し、下のメニューから「プロフィール」を選択します。

支払い方法を設定する画面を開く

設定にある「支払い方法」をタップすると、支払い方法を設定する画面が表示されます。

 

Wolt(ウォルト)の各支払方法を設定する方法

Wolt注文アプリで各支払い方法を設定する方法を解説していきます。

 

クレジットカード(デビットカード)の追加方法

クレジットカード(デビットカード)を支払い方法に追加する方法を解説していきます。

お支払い方法を設定する画面

Wolt注文アプリの支払い方法設定画面を表示したら、下にある「新しいカードを追加する」というボタンをタップします。

カードを追加する画面

クレジットカード(デビットカード)を追加する画面が表示されるので、Woltの支払いに使うカード番号や有効期限、セキュリティーコードを入力して追加します。

もし、カード情報を入力するのが面倒だったり、間違えないようにしたい場合は、カードをスキャンすることもできます。

カードをスキャンして追加する画面

「カードをスキャンする」ボタンをタップするとカメラが起動するので、お手持ちのクレジットカードやデビットカードをスキャンして登録しましょう。

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PayPay(ペイペイ)による支払方法の設定

Wolt注文アプリを起動し、プロフィールにある支払い方法を選択します。

Wolt支払い方法にPayPay設定

支払い方法が表示されると、その他のお支払い方法には「PayPay(ペイペイ)」が表示されています。

PayPayをタップすると、PayPayへのログイン画面が表示されます。

PayPayへのログイン画面

PayPayに登録してあるアカウント(電話番号、パスワード)でログインします。

WoltとPayPay連携の同意画面

Woltの支払い方法にPayPayを連携させることで、権限を与えて良いかどうかの確認画面が表示されます。

問題がなければ「上記に同意して連携する」をタップします。

PayPay連動設定完了画面

WoltとPayPayの連携ができたら「PayPayとの連携が成功しました」という完了画面が表示されます。

これで、Woltの支払い方法にPayPayが追加されて使えるようになります。

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Apple Pay(アップルペイ)を支払い方法に設定

Apple Pay(アップルペイ)は、iPhoneのウォレットにクレジットカードなど支払い方法が設定されて使えるようになっていれば問題ありません。

iPhoneでWolt注文アプリの支払いl方法を開くと、すでにApple Payがあります。

iPhoneによるWolt支払い方法画面

Apple Payをタップすると、デフォルトの支払い方法としてチェックマークがつきます。

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デフォルトとは、初期設定や初期値という意味で、Woltの支払い方法は最初にApple Payが表示されることになります。

これで、Woltで注文する時の支払い方法は「Apple Pay」が選択されることになります。

 

Google pay(グーグルペイ)を支払い方法に設定

Google Pay(グーグルペイ)は、Androidスマートフォンの「Google Payアプリ」にクレジットカードなどの支払い方法が設定できていれば問題ありません。

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設定方法としてはApple Payと同じですね。

AndroidスマホでWolt注文アプリの支払いl方法を開くと、すでにGoogle Payがあります。

WoltによるAndroidスマホ支払い方法画面

Google Payを選ぶと、Woltの支払い方法に初期値としてGoogle Payが設定されます。

これで、Wolt注文時の支払い方法は「Google Pay」が選択されることになります。

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現金(代引き)で支払う方法

Woltの代金を現金で支払いたい場合は、特に設定する必要はありません。

Wolt現金注文できる時の画面

現金で支払いたい場合は「現金で配達注文」を選択すれば大丈夫です。

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現金注文に対応しているエリアのみで使えます。

Woltによる現金注文は、サービス対応エリアのうち一部のエリアとなっています。

Wolt現金注文できない時の画面

現金注文に対応していないエリアでは、上記画像のように「現金で配達注文」が表示されないので、選ぶことができません。

なので、Woltの支払い方法で現金を設定する必要はないということですね。

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Wolt(ウォルト)で使えるの支払い方法に関する注意点

Wolt(ウォルト)で使える支払い方法に関する注意点について解説していきましょう。

 

現金払い(代引き)決済する際の注意点

現金払い(代金引換)で注文する際の注意点を解説していきます。

 

現金払いは一部エリアのみ対応

Woltの現金注文は、サービス対応エリアの中でも一部エリアとなっています。

現金注文できるエリアは徐々に拡大してきていますが、まだすべてのエリアをカバーできていません。

Wolt注文画面で現金注文が表示されない場合は、現金が利用できないエリアということですね。

 

現金払いは置き配が使えない

Woltで現金注文すると、コンタクトレス配達(置き配)ができません。

Wolt配達パートナーに対して現金決済しなければいけないので、コンタクトレス配達希望の場合は、クレジットカードや電子決済サービスでの支払いを選びましょう。

 

お釣りの状態によって配達が遅れる

Wolt配達パートナーは、現金注文に対応するためにお釣りを用意して稼働しています。

ですが、現金注文が続くと、支払われる金額によっては持っているお釣りで対応できないケースが出てきてしまいます。

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そうなった場合、 Wolt配達パートナーは、現金注文に対するお釣りを用意しなければいけません。

商品の受け取りから受け渡しまでの間に、Wolt配達パートナーはお釣りを用意する時間が必要になるので、お届けまでの時間が長くなってしまう可能性があります。

なので、現金注文する場合は、できるだけお釣りがないようにピッタリの現金を用意しておくと良いですね。

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Apple Payで決済する際の注意点

Apple Pay(アップルペイ)でWoltの代金を支払う場合の注意点について解説していきます。

 

JCBによるクレジットカード

Apple Payに設定しているクレジットカード(デビットカード)が「JCB」ブランドだった場合、Woltの支払いで使用することができません。

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VISA、Master、Amex、Diners Clubのブランドであれば、Apple Payで支払うことができます。

 

メルカリによる決済サービスメルペイ

Apple Payに決済サービス「メルペイ」を設定することができます。

ですが、Apple Payにメルペイを設定していると、Woltの支払いに使うことができません。

Apple Pay経由でペルペイを利用されている場合は、Woltで支払いをする場合だけ別の決済方法に切り替えてから使うようにしましょう。

 

PayPay(ペイペイ)で決済する際の注意点

PayPay(ペイペイ)は、オンライン決済だけでなく、店舗などでQRコード決済を使うこともできます。

ただ、WoltでPayPayを使用する場合、オンライン決済はできますが、QRコード決済はできません。

Wolt配達パートナーに直接支払いができるのは「現金払いのみ」ということですね。

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まとめ(Wolt(ウォルト)で使える決済方法の種類)

Wolt(ウォルト)で使える支払い方法について解説してきました。

Woltでは、

Woltで使える決済方法

  • クレジットカード(デビットカード)
  • PayPay
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • 現金(一部エリアのみ)

といった支払い方法を使うことができます。

デビットカードや電子決済サービスによる支払い方法が使えるので、クレジットカードがなくてもWoltを利用することができます。

Woltは支払い方法が豊富なので、自分にあった支払い方法を選んで支払うことができますよね!

また、一部エリアでは現金(代金引換)も利用できるので、この機会にWoltのある生活を始めてみましょう‼︎


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