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Uber Eats 配達パートナー登録や稼働に必要なもの!用意すべき書類やあると便利なグッズも紹介!

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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーに登録、または稼働する時に「何が必要なのか?用意しておいた方が良いものは何か?」知っておきたいですよね。

最低限必要なもの
  • 登録時に必要なもの
    身分証、キャッシュカード、プロフィール写真
  • 稼働時に必要なもの
    スマホ、配達バッグ、配達車両、ヘルメット
くまブロガー

まず、Uber Eats 配達パートナー登録では、身分証、キャッシュカード、プロフィール写真(顔写真)というものが最低限必要です。

また、Uber Eats 配達パートナーとして使う配達車両によって、免許証や保険に関する書類も必要です。

さらに、Uber Eats 配達パートナーとして稼働する際には、スマートフォン、配達バッグ、配達車両、ヘルメットが必要なので、登録手続きが終わったら用意しましょう。

車両変更は後からでもできるので、配達業務に慣れるためのも、まずはUber Eats 配達パートナーとして自転車で稼働するのがおすすめですね!

Wolt配達パートナー紹介コード

\ 紹介コード /

WRC2082116

登録時に紹介コードを入力し、下記条件をクリアするとボーナスがもらえます。

〈 ボーナスゲットの条件 〉
  1. アカウント有効化後30日以内に30配達完了。
  2. 車両が軽貨物15,000円ゲット。
  3. 車両が自転車・バイク10,000円ゲット。

\ 紹介コードWRC2082116を入力! /

〈 注意事項 〉
  1. 紹介コードを入力してWoltに新規登録する。
  2. 一部エリアで募集車両の制限がされています。
目次

Uber Eats 配達パートナーの登録時に必要なもの

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー登録の際、必要なものについて詳しく解説していきましょう。

Uber アカウント

Uber Eats 配達パートナーに登録するには「Uber アカウント」が必要です。

すでにアカウント作成済みの場合

Uber アカウントは、Uber Eats を利用したことがある場合、すでに持っていることになるので、メールアドレスとパスワードでログインしましょう。

Uber アカウントを持っていない場合

もし、Uber Eats を利用したことがない方は、下記よりUber Eats 配達パートナー登録の最初に作成することができます。

Uber アカウントは、

Uber アカウント入力項目
  • 氏名(名前・姓)
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 電話番号
  • 都市(稼働するエリア)
  • 紹介コード(任意)

という項目を入力・選択すれば簡単に作成することができます。

氏名(名前・姓)

氏名は、漢字でもローマ字でも、どちらを入力しても大丈夫です。

ただ、Uber Eats 注文アプリには、配達パートナーの名前(姓は表示されない)が表示されるので、ローマ字入力しておくのがおすすめです。

名前は必ず本名で登録しましょう。

メールアドレス・パスワード

メールアドレスは、普段から使用しているものを登録しておくのが安心です。

Uber Eats 配達パートナーに関するメールが届くので、すぐに確認できるメールアドレスを登録しておきましょう。

携帯電話番号

電話番号は、Uber Eats 配達パートナーとして稼働する際に使用するスマホの電話番号を登録します。

くまブロガー

また、電話番号でSMS(ショートメッセージ)が受信できないといけません。

ほとんどのキャリア(携帯電話会社)では、SMSを使用できますが、稀に使えないところもあるので確認しておきましょう。

都市(稼働するエリア)

Uber Eats 配達パートナーとして稼働する都市を登録します。

最初、都市の入力欄には「Tokyo, Japan」と設定されていますが、ご自身が稼働する予定の都市に書き換えが必要です。

都市の入力欄には、

都市の入力例
  • Tokyo
  • Yokohama
  • Chiba
  • Saitama
  • Osaka
  • Kyoto
  • Kobe
  • Fukuoka

というように入力しておきましょう。

紹介コード

紹介コードは任意なので、友人や知人に紹介されていなければ空欄で大丈夫です。

紹介コードを入力すると、紹介コードの持ち主である配達パートナーは報酬がもらえますが、これから登録する人には何もありません。

身分証(本人確認書類)

Uber アカウントが作成できたら、配達パートナーとして登録に必要な身分証をアップロードします。

身分証としては、

認められる身分証の種類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

のいずれかを撮影してアップロードしましょう。

現在、学生証は、顔写真付きでも身分証として使用できなくなっています。

くまブロガー

学生証と健康保険証のセットもダメってことなんですね。

なので、上記の身分証がない方は。マイナンバーカードを作成するか、1日で取得可能な原付バイクの免許などを取得しましょう。

配達車両による書類

配達する車両によって、それぞれ必要な書類をアップロードしていきます。

自転車の必要書類

自転車で稼働する場合は、特にアップロードする書類はありません。

使用する自転車は、自分で所有するものでも良いですし、レンタル・シェアサイクルを使用して稼働しても大丈夫です。

原動機付自転車の必要書類

原動機付自転車は、

原動機付自転車の書類
  • 運転免許証
  • 自動車損害賠償責任保険証明書 (自賠責保険証)
  • ナンバープレート

という書類が必要です。

細部までしっかりと入るように撮影し、内容が読めるくらい鮮明なものをアップロードしましょう。

軽自動車やバイク(125cc超)の必要書類

125cc超バイクや軽自動車は、

125cc超バイクや軽自動車の書類
  • 運転免許証
  • 車検証または軽自動車届出済証
  • 自動車損害賠償責任保険証明書 (自賠責保険証)
  • 任意保険または自動車共済証書
  • ナンバープレート

という書類が必要です。

配達車両に関する必要書類は、こちらから詳細を確認することができます。

キャッシュカード(銀行口座)

Uber Eats 配達パートナーとして稼いだ報酬を振り込んでもらう銀行口座を登録します。

くまブロガー

また、登録する銀行口座が本人のものか確認するために、キャッシュカードの写真をアップロードが必要です。

プロフィール写真(顔写真)

プロフィール写真(顔写真)は、Uber Eats 注文アプリやUber Driver アプリに表示されます。

また、Uber Eats 配達パートナーとして稼働する際、たまに本人確認のための顔認証にも使われますので、加工などした写真は使えません。

プロフィール写真を自撮りする際は、肩より上で、顔全体がはっきり分かるような写真をアップロードしましょう。

Uber Eats 配達パートナーの稼働時に必要なもの

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして稼働する際、必要なものについて詳しく解説していきましょう。

スマホ(iPhone・Android)

Uber Eats 配達パートナーとして稼働するには、スマートフォンに「Uber Driver」アプリをインストールして使います。

配達リクエストを受けてレストランへ行き、お届け先で配達を完了するまでの流れにおいて、すべてUber Driver アプリを使うので、バッテリーの消耗には注意が必要ですね。

配達バッグ(リュック)

配達バッグは、料理を配達する際に必ず必要になります。

Uber Eats のロゴが入ったバッグを使用しても良いですし、同じような機能のあるロゴなしバッグでも構いません。

配達バッグはAmazonで購入できるようになっています。

最近では、Uber Eats オンラインショップができたので、そちらでもUber Eats ロゴ入りバッグを購入できます。

配達車両(自転車・原付バイクなど)

Uber Eats 配達パートナーとして稼働するには、自転車や原付バイクなど配達車両が必要です。

一部エリアでは徒歩でも稼働できますが、ほとんどのエリアでは配達車両を使って稼働することになります。

くまブロガー

配達車両は所有しているものでも、レンタル・シェアできるものでも大丈夫です。

自転車以外の配達車両で稼働する場合は、Uber Eats 配達パートナー登録で「車両に関する書類」や「ナンバープレートの写真」をアップロードして登録しておく必要があります。

ヘルメット(車両問わず)

Uber Eats 配達パートナーとして稼働する際、配達車両に関係なくヘルメットが必要です。

自転車でのヘルメット着用は義務ではないかもしれませんが、車やバイクのように車道を走行するので、万が一事故にあった時のことを考えて着用して稼働するようにしましょう。

Uber Eats 配達パートナーの稼働時にあると便利なグッズ

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして稼働する際、あると便利なグッズについて紹介していきましょう。

スマホホルダー

スマホホルダーはあると便利というより、必需品といった方が良いかもしれません。

Uber Eats 配達パートナーとして稼働するには、スマートフォンでUber Driver アプリや地図アプリなどを使うので、ポケットなどに入れておくと効率的ではありません。

スマホホルダーは、車両に固定するタイプや腕などに装着するタイプなど色々と種類があるので、自分にあったものを用意しましょう。

モバイルバッテリー

Uber Eats 配達パートナーとして稼働する際は、常にスマートフォンを使っているので、バッテリーの消耗が多くなります。

もし、配達途中でバッテリー切れになってしまうと、お届け先の住所がわからなくなってしまいますし、Uber Driver アプリを正常に終わらせることもできません。

なので、バッテリー切れにならないためにも、モバイルバッテリーを持っておくと安心ですね。

ウエストバッグ

Uber Eats 配達パートナーは、稼働するときに現金対応するかどうか設定することができます。

くまブロガー

もし現金対応する場合、お釣りを用意しておく必要がありますし、お会計の際にはすぐに取り出せるようにしておく必要がありますよね。

ウエストバッグがあれば、小銭を入れたり取り出したりしやすいので、稼働する時にあると便利です。

タオルや着替え

Uber Eats 配達パートナーとして夏場に稼働する際、または自転車で稼働する場合、汗をかくことが多くなります。

ピックアップ先のレストランやお届け先へ行く際、汗だくのままだと清潔感がないという印象を与えてしまうので、タオルや着替えを用意しておくと良いですね。

タオルや着替えなら、配達バッグに入れておけば緩衝材としても使えるのでおすすめです。

まとめ(Uber Eats 配達パートナー登録・稼働に必要なもの)

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー登録・稼働時に必要なものについて解説してきました。

Uber Eats 配達パートナー登録では、最低限「身分証・キャッシュカード・プロフィール写真」が必要です。

また、実際に稼働する際は、最低限「スマホ・配達バッグ・配達車両・ヘルメット」が必要です。

ただ、Uber Eats 配達パートナーとして自転車以外で稼働する場合は、それぞれ配達車両ごとの書類が必要になります。

配達車両が自転車であれば、必要なもの・用意するものは最低限で済みますし、登録から稼働までスムーズに行うことができます。

配達車両は後からでも変更できるので、Uber Eats 配達パートナーとしての業務に慣れるためにも、まずは自転車で登録・稼働してみましょう!

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